さて、シカゴに到着したBきゅう。

 

シカゴのダウンタンのSトン泊でございましたあ。

 


お部屋は、コネクティングのドアのないところと言うたら、ここになったようでございますよ。


ふつーのSトン。

 

 


マクラどもは4個で元気。

 


この時は、ここに一週間滞在したのでございまする。

 


さて、

 


どこでもそうなのか知りませんが、ここ数年、北米のSトン系には、

Green choiceといふ。、、リネンを取り替えないだけでなくて、ゴミ箱1つ、殻にしない選択がございまする。

 

 


そう、ふつー泊まったら,リネンを交換してもらう、毎日してくれなくても、コーヒーの補充やゴミの始末くらいしてもらうことを期待しませう。

 

(↑ほれ、交換したいタオルは床に置けとか書いてあるやつとかあるよねー)

 


でも、Green choiceは、まーーーったくそういうことをしない、

つまり、メイドサービス一切なしの、自宅のような状態になるのでございまする。。。。。

(↑え?)

 

 


そう、グリーンチョイスでなく、home styleと書いてくれた方が分かりやすいと思いまする。

 

 


ほーむすたいる〜。

 

 


で、Bきゅう、2日は続けて、そのフダを出しておくことにしたのでございますよ。

 

(↑たしか、ルール的には、最終日はGreen choiceは受け付けないとか、何日続けてはダメとかあったと思うの)


ともあれ、そのGreen choiceにしておくと、一晩につき$5のクーポンか、500ポイントをくれるのでございまする。

 

おおお、500ポイントとは太っ腹。

 

 

それで、しめしめうまくいっていたと思っていたBきゅうなのですが、

 

 

とある日、

 


その札を外に出しておいて、ちゃんと掃除がいらない旨を申告していたのに、

 

たぶん、朝、そのフダを部屋に、閉まってしまったからなのか、、、

 

 

 

 

朝部屋を出るときには、Green Choiceのクーポンを頂けたのに、なぜか、帰ってきたら、

 

 


しっかり、お掃除もされてましたああー。

 

 

 

それも、びしっといぢわるナシで。

 

 

 

(↑「いぢわる」=チップを置いてないと、お水を置いてくれなかったり、アメニティーを削らされたりする。)

 

(↑そういう目に合わないこともあるけど、合うことも多し)

 

 

 

理由はたぶんー、、、

 


Bきゅう、絶対にお掃除の人が入ってこないと思って、、、お仕事系書類を袋に入れずに、机に積んでおきっぱなしにしてあったので、いぢわるしにくかったのかも。

 

(↑書類=まじめお仕事系のもの)

 


こういう食違いもあって、一日は自主的に遠慮したのですが、

 

結局、この滞在だけで、500ポイントx5=2500ポイントをいただいたのでございますよお。

 

およーーー。

 

 


一回、50ポイントの間違えぢゃないのかなーとも思ったものの、、、

 

(↑ふつー、1ドル1ポイントくらいで換算されていると思うよ)

 

(↑でもこれで、パートさん何人減らせるか考えたら、そのぐらいの価値はあるかも)

 

 


加算されたものは、ありがたく頂いて、

 

 

 

合掌