その後、朝早くではなく、夜遅くでもなく、、、ほどよい、午後便の香港発羽田行きへ搭乗。
ばーばらは、再びCクラスに着席。
搭乗の時には、Bきゅう、Cクラスの方が、爆買の荷物に寛容だと思い、お菓子袋は、ばーば1号のところに置いてきたのでしたあ。
Bきゅうはフタタビ、一人で、さみしくエコ非常口席。
隣は、ジョコビッチに似たにーちゃんでございました。
そのにーちゃん、搭乗時から最近のワカモノのように、ヘッドセットをつけてiphoneで音楽を聞いておりました。
モニターを出した後も持参のヘッドセットを変えてなかったので、
Bきゅう、映画見るイヤホンはあそこにあるよって教えて上げたのです。
(↑だって、非常口席の真ん中と通路側の席の機内誌ラックはFA席の横くらいにあってわかりずらいの)
でも、にーちゃんは、「僕はヘッドセットをしているのに、なぜ2つもいるのだ」と怒っていた。。。
そう、にーちゃんは、モニターで、テニスの試合を見ていたので、音声は要らなかったのでございました。
あれは、ほんとーにオーストラリア遠征帰りの、試合に破れたジョコだったのでせうか。
(↑たぶん違うけどさ)
そういへば、
Bきゅう、ティラノザウルスがたけ狂う太古の昔、アジア線に乗っていた時、「テニスのコーチ」という欧米人の隣の席になったことがございます。
そのコーチは、ドアクローズ間際に、テニス着のままで、ラケットケース抱えて乗って来たので、本物のコーチだと思われまする。
でも、話のきっかけは、コーチ言による「あんたバキュームカーのように飯食うね」でしたので、あまり記憶に留めたくないのも事実でございましたあ。
(↑Bきゅう、久しぶりの日本食だったのよ。ふーんだ。)
さて、お隣のジョコ似ーちゃんは、その後、御食事も取らずに、爆睡。
(↑膝の高さがあるから、エコのテーブルは出しても水平にならないかも)
それは正解なのでした。
機内では、Bきゅうのお食事に付いて来た蕎麦は、凍っておりましたあ。
ふーん、本当にこういうことってあるのだなあと、
Bきゅう、ソフトクリーム状に固まった茶蕎麦をぶんぶん振り回して、
合掌