あこがれの香港ツアー。
でも、
ばーばらBきゅうツアーには回避したほうが望ましい事項があるのです。
それは、坂道や階段。
で、まずは、ホテルのコンシェルジュで、Sトンから地下鉄に乗る場合、どの入り口から入るとエスカレーターがあるか確認。
(↑地下鉄の切符を購入するのは、Bきゅうの役割)
そして、エスカレーターとエレベーターを使って、観光第一弾に向かったところは、
黄大仙さまあああ。
ありまあ、せっかく、階段をさけて、たどり着いたのに、
お寺の中は、坂道や階段が多いやんけ。
(↑ホテルのコンシェルもそう言うていたけどさ)
たどり着いた黄大仙さまの中では、
鳥一匹を捧げて、真剣に祈る方、
何か、すでに降りてきちゃっている感じで祈る方など、
かなり切実な雰囲気のお祈り場所を後に、
(↑Bきゅうもおみくじしたよ。)
(↑なんでもいいけど、占い師の人、「あなた仕事してないね」と言い、Bきゅうが「しているよ」と言うたら、鳩が豆鉄砲食らったような顔していた)
(↑たぶん、1月の中旬に、ばーばらと、香港来ているBきゅうは、ヒマな奥さんだと思ったのでせう)
(↑さらにいへば、仕事運だけ占えと言うたのに、なぜか、やたら恋愛について力説していた。)
(↑今思うと、「1つだけ質問せい」というから、「仕事」と言うたのに、やたら恋愛ばかり言われたのは、とても損した気分でございますな。)
Bきゅうツアーのメンバーは、疲れ果てて、地下鉄グリーンラインと、レッドラインの乗り換え駅であるところまで戻ってきて、
地元民で賑わう飲茶で、早めのお昼で、ひとやすみ。
その名も倫敦。
そう、カタカナで書けば、ロンドン。
日本の観光客は名前で敬遠するかな。
(↑ここが一番便利そうな場所だったのー)
(↑中は、普通の飲茶で、トシヨリカップルや、家族連れが、ゆっくり、お茶と点心しているような場所で、よかったですう。)
で、
Bきゅうツアーの飲茶ですが、、、、
ばーばずツアーなので、3人で3品摘んだだけです。
ほーっほっほ。
これは、この店では正しい点心の注文の仕方かも。
そして、Bきゅうが頼んだのは、
腸粉、湯葉巻き、、、、チキンフィート。
ほほほっーほー。
Bきゅうは以前、香港移民の多いカナダに住んでいたので鳥足を知っているのですう。
ダックフィンも、ダックタンも、内臓系も、豚足も、蛇スープも、鰻の姿煮も、いただいたことはありますう。
そして、この点心類がけっこうお腹に溜まるということも知っているのですう。
だから、ばーばずツアーでは、一口で十分なのですう。
食べやすいものを食べたければ、日本で飲茶すればよいのですう。
その後、ばーば1号の要請で、女人街を散策。
正直なところ、来る前は、こんなところへ行ってどうするのだろうと思っていましたが、、、、
来てみて納得、
ばーばらのお買い物モードのスイッチが、ぷちりと、入ったようでございましたあ。
(↑ばーばらはこういうのに興味があったのではなく、バックなど服飾を探索しておりましたあ)
ほう。
だからニョニン街なの?
Bきゅうがばーばらの近くにいると、Bきゅうに値切りさせますが、
いないと、勝手に値切って買っている。。。。
なんだ、できるやんけ。
ガンビアのにーちゃんが、違法か合法かわからないけど、働いてましたな。
「ガンビア知ってるよ。西アフリカの国でしょ」
と言うたら、すんごーく喜んでくれましたあ。
(↑細長いやつだと思ったが、ちょっと確信がなかったので、そこまでは言わなかった)
その後、
どなた様も、疲れ果てて、ホテルへ戻って、休息の後、7時ごろから、アペを頂いて、
8時に部屋からシンフォニーおぶなんとかを、(部屋から)見学して、就寝。
合掌