お話は、香港Sトンにチェックインのところでございました。

 

お部屋は17階でございました。

 

 


これは香港Sトンのタワーレベルというもので、景色の良い16,17階をそうしたクラブ系にしているようでございましたよ。

 

(↑はじめ、「タワー」と書いてあったのですが、地図を見ても、どこにもタワーがありそうもなくて、悩んだBきゅう)

 

 


香港における高級ホテル乱立に対する対策でせうか。

 

朝食が景色のよいレストランで、けっこう、親切な設定。Bきゅうにとっては、ビューのよい部屋になりそうだったので、これがよいと思ったのでしたあ。

 

また、Bきゅうがいなくても、ばーばらで、支払いなどを気にせず、勝手にラウンジへも行けるのも、よいのでしたあ。

 

 

 

 

ただ、お部屋はふつー。

 

 

 

アメニティーもふつー。

 

 

 

 

 


時間を少し戻しますが、Bきゅうツアーご一行様がチェックインしたときは、

 

ちょうど午後茶の時間でございましたあ。

 

Bきゅうがチェックインしている間、

ばーば2号の「のどが乾いた」のヒトコトを受けて、

(↑たぶん、ばーば2号はぴーんときたのだと思ふ)

 

 

ばーばらには、をラウンジ内に先に入ってもらっていましたあ。

(↑はじめから、説明して、そうすればよかったのかも)

 

 


あとからBきゅうが入ると、ばーば二人、そこから見えるビクトリア湾の景色に見とれて、二人とも窓のところに張り付いておりましたあ。

 

(↑たぶんウエイターさんは、タワーの客かわからず、どう捌くか迷っていたと思う)

 

(↑でも、ちゃんと後から、ばーばらに丁寧に、どの紅茶にするか選ばせたり、とても、親切に対応してくださいましたあ)

 

 

 

ともあれ、Bきゅうがラウンジに入ってきたときに、3人であることを言い、急遽、予定外にも、午後茶。

 

 

このラウンジのデフォのアフタヌーンティーは、種類は多くなく、

 

でも、ちびこスコーンや、チョコケーキ、キッシュ、サンドイッチ、フルーツなをフバッフェ形式を取ることができるようになっておりました。

 

(↑写真を撮るどころでなく、Bきゅうは、ツアコン仕事に忙しかったの)

 

 

普段の午後茶の量を考えれば、、、、種類も量も、十分なのですが、

 

 


この晩のBきゅう探偵社のサーベイの結果によれば、


バーバらは、ともに、ペニンシュラホテルのアフタヌーンティーに行きたいようでございましたよ。


Barbara,


(↑めんどいぞ)

 

 

 


ともあれ到着日、

 

ここでケーキを頂いてしまいましたし、くたびれていたので、、、

 

その日は、多少、周囲を散策した後は、

 

 


ラウンジのアペタイザーで夕食を済ませておとなしく就寝。

 


アペは、種類はそんなにありませんでしたが、

 

(hummus、チーズ、ワカモリ、サンドイッチ2種、野菜系アペ2種、蒸し物系2つ、果物、ケーキなど)

 

 

 

やはり、Bきゅう、お腹を壊したら困ると思うので、東南アジアなどでは、ホテル食を第一選択にする傾向がございまする。

 

(↑カラチがトラウマ)

 

(↑それに同行者の年齢も考えてちょ)

 

 

お飲物は、どこのものかわかりませんが、そこそこのお味のものでございましたよ。

 

紅白ワインは2種づつ、それにスパークイングワイン、ビールなどあるようでございました。

 

(↑ウエイターさんが注いでもってきてくれる)

 

(↑どんどん注いでくれるので、飲み過ぎる)

 

(↑たぶん、赤の1つは、どすこいカリフォルニア系で、もう1つは欧州系)

 

 

 


翌々日あたりに、ウエイターさんが、スパークリングワインの写真を撮るかと尋ねてきたので、撮らせていただきました。

 

ウエイターさんがそう言うてくるところから見て、こういう要請が多いように思いまする。

 


(↑安いやつだの。でも、赤はカバネ系でどっしりしていて、味はよかったよ。白は、スパークラーしていたので飲まなかったです。)

 

 


その香港人っぽい若いウエイターさんに、

 

「でも、あんたは飲まんぢゃろ」と尋ねると、やはりアルコールは飲まない若い香港好青年でしたあ。

 

ほーほっほ。

 

見ればわかるのですう。

 

 

 

 

くたびれて、おやすみなさいで、

 

 

合掌