ANA便に搭乗して日本に向かいBきゅう。

ゆらゆらと機体が揺れながらも御食事が進み、、、、





でも、すぐ終わっちゃったかも。





和食の前菜プレートは、ANAさんメニューによれば、

鯛の千草焼き、鮟肝ゼリー寄せ、海老、鴨味噌漬け焼きと杏煮、だそうでしたが、




今考えると何を食べたのか思い出せないくらい薄い印象



それともこれも、揺れに気をとられていたからかなー。








小鉢は、雲丹酒盗とろろ蕎麦(要はエコと同じ蕎麦つゆパック付き)

(↑ちょっとのトロロなんか、ないのと一緒)


炊き合わせは、つぶ貝と穴子の旨煮だそーで、




その後は、

主菜、チリアンシーバスの昆布蒸し 割りポン酢餡といふことで、

御飯、味噌汁、香の物と共に頂き、







こうしてANAさんの書くとちゃんとありそうですが、かなりそれぞれが小ぶりになっていたからでございますよ。




お皿の分だけ重さがありエコでないので、紙皿でよいから、その分食事の分量を増やしてほしいと思うBきゅう。



今度から海苔持参かな。

(↑たいてい持参すべき海苔がない)




でも、今回のチーズはうまかったのでしたよ。








夜中、おかきを探すも、普通のおかきは、おつまみどころにあまり並んでなく、一個だけゲット。

(↑まあいえば出してくれたのかも)









到着前の御食事は、弁当箱型おかず箱がなくなり、


小鉢に、帆立貝おろし餡掛け(とウエッブには書いてあるが記憶にはあまりなし)

メイン皿には、銀鱈幽庵焼き(塩辛い)、野菜煮、俵御飯の3つ盛り、

フルーツ(とあるが、2かけ)、みそ汁

といふものなので、「お味噌汁のかわりに、うどん」をつけていただくことにしましたあ。






これ、頼む人増えたのかなー。

一度言うだけで、きちんと通じましたあ。




(↑写真は失敗ぎみなので、説明をふやした)
 
(↑うどんのおどんぶりと比べて、お魚がいかに小さいかわかると思う)




「寒気が来ている」と聞いていた東京は、Bきゅう的には暖かく、




無事到着で、



合掌