そう、秋のしゅっちょう

 


今回は飛行機。

 


長時間のドライブはBきゅうの腰に来るだけなくて、、、、古いBきゅう車も堪えたらしい。

 

(↑エンジンの注意ランプが点灯してたの)

 

 


主従ともに、次の出張は車はやめようということになり、

(主=Bきゅう、従=Bきゅう車)


車でも行ける距離ですが、飛行機で、えんやこらと移動することにいたしました。

 

(↑だいたい、車で6時間くらいが、びみょーな線)

 

 


さて、そして出張日の朝、ひこうき移動するべく、侍従を連れず、Bきゅうは一人、とことこと、BQC空港へ向かったのでしたあ。

 

 

BQC空港では、ゲートに着いたら、仕事上の知り合いがおり(彼女は前方)、偶然同じ便だったようですう。

 

(↑行き先は異なる)

 

(↑だから、地方都市はイヤなの〜)

 


つつがなく、BQCからの飛行機は離陸し、シカゴはお部屋様空港へ到着。

 

もちろん、前方に座っていた仕事上の知り合いがBきゅうを待つことはなく、乗り継ぎ便へダッシュしたようでしたあ。

 

 


ほけほけとしたBきゅうは、すぐに乗り換えのはずでしたが、例によって、うな遅れがあり、、、、とりあえず、ラウンジ待機となりましたあ。

 

シカゴはお部屋様空港のうなぶは、ドアが真っ青になりましたな。

 

 

 

うなのナプキンが、ANAっぽくなった気がしないでもない。

 

 

 


そこから、うなのディレイ攻撃を受けて、

 

(ディレイ攻撃=15分遅れた、20分遅れた、やっぱり、10分早くする、とか、うなから、4、5本メールか、テキストが来るの)

 

 

もういいやというところで、

 

乗り継ぎ先の便の出るターミナル先端方向へ行き、

 

 

 

無事、離陸。

 

 

 

 

到着先は、米国地方都市のKYな州のSpringHill Suites。

 

 

そして、今回は、まりおと君系の SpringHill Suites。

 

 

前回、似た名前のFーInn & Suitesのコーヒーがあまりにまずかったので、今回は、こちらにしたのでございましたあ。

 

コーヒーは飲めるのでしょうか。

 

 


つづくて

 


合掌