お話は、トリプルアクセルから、ダブルツゥーループのコンビネーションに移ったところでございました。

(=短期間で二度目の日本行きが入ったことのタトエ)

 

どんどん進めないと溜まっていきますう。

 

 

 


さて、ANAさんのあと、無事、日本着のBきゅう、


APAホテルに移動。

 

 

 

今回は、ANAさんでなく、APAさんなのでしたあ。

 

 

 


Bきゅうの仲間は、三々五々、遅い便や、一日ずれて到着し、

 

そのうちの二人、日本初めてのガイジンは、いろいろ感心されたり、驚かれたりしておりましたよお。

 

 


その1:便座に座ったら、おトイレの水がちょろちょろ流れた。

 


この音隠しは、米国人には驚きだと思われまする。

 

「壊れたのか」と思ったらしいでした。

 

「僕は何もしてないのにー」というてましたあ。

(↑本当に、ビジホの一人部屋で必要なのだろうか疑問ですう)

 

 

 

 

 

その2:狭い&コンパクトにまとまっている

 

 


狭いベッドに浴衣が2つ。

 

一人予約なのに、浴衣が2つなのはなぜ?

 

浴衣を選ぶためか、二枚重ねないといけないのか、朝晩着替えるためか、二人寝ることを想定しているのか、議論になりもうした。

 

 

 

そして、奥行きがほぼナシの洋服掛けや、壁掛けハンガーなど、コンパクトさには感心されましたあ。

 

 

 

日本の人からは、ここは、それでも、リゾート仕様だそうで、完全ビジホではないと言われましたが、如何。

 


たしかに、お部屋にあるのは、ユニットバスであるものの、部屋には、デスクと椅子の他、丸テーブルと椅子もありましたあ。

 

Bきゅうの宿泊した感じですが、京都のibisより、かなり広かったですう。

 

 

 


その3:アメニティーのお言葉。

 

 

歯ブラシには、「人生波瀾万丈を楽しむ男の気概」とあり、

(↑ちゃんとその英訳が入っていますう、「Life is full of trials and tribulations. A man of strong will delights in adversity」)

 


そして、バススクラブには、「男なら自分の言葉に責任を持て」。

「A man must be responsible for his words.」

 

 

英語では、A man (でも”his”)なので、英語でこれを読んだ彼らは、あまり違和感なかったかもしれませんが、

 


Bきゅう的にはびみょー。

 

 

Bきゅう、女性だけど、言葉に責任を持ちたいと思いまするぞ。

 

(↑本当は、ガイジンらはこれは読んでなかったの。Bきゅうがおもしろがっていただけ)

 

 


その4:洋服の脱臭剤

 

洋服掛けのところにあるので、そういう用途だと思ったけど試してはみなかったそうですう。(これはほんとう)

 


(↑それにしても、この名前は、すごい。)

 

(↑漢字の読める国の人からみたら、とんでもない名称だと思うのでは)

 

 

 

このときは、暑くて、

 

 

 

合掌