ちょっと前のことでございました。
台風の東京は、じめじめしていましたが、暑々ではなかったのでしたあ。
(↑でも、座っているだけで汗が出て来たけどさ)
そこから脱出したBきゅうを待っていたものは、「体温=外気」状態。
そのときの、キョートは、記録的な体温=外気」状態だそーで、
とっても、イヤ。
そう、行き先は、真夏の京都だったのですう。
京都で平安京の時代、疫病が流行ったのがわかるような気がする。
僧侶にお金払う気持ちもよくわかる。
(↑いつの話だ?)
(↑そのときは、もう少し涼しかったのでは?)
あぢぢー。
このー、サウナいらず。
Bきゅう定宿的、上杉謙信ウエスティンへ宿泊のため、
京都駅からは、地下鉄で行こうかなーと思うも、
地下鉄はあんまし涼しくないかもと思い、
(↑地下鉄の駅が涼しくなかった覚えアリ)
やっぱ、シャトルバスがあるのでそれを使うことにいたしましたあ。
ここ1、2年の間でしょうか、京都駅のウエスティン行きのバス乗り場が変わり、
(↑八条口が工事してたのかな)
そこを探しあてたものの、、、
外で待つのは暑い。。。。
夜八時半でしたが、ムシムシ。
。。タクシーに日和見たくなりましたが、、、
ぽん!
(↑手を打つ音)
駅側のレストラン街のドアが近くにあり、その内側に立つことにしたのでございましたあ。
シャトルバスが到着したらわかるでございましょう。
が、
やはり出口付近なので、それほど涼しくはなく、、、、、、
さらに、
Bきゅうが、ドアの内側に立っているのを見て、某国人3名様が入ってきまして、
ドアが開いたので、むしむし〜。
そして、彼らが出ていって、
日本人夫妻が入ってきて、それによって、ドアが開いてムシムシ〜、
その後、日本人女性っぽい人が、入ってきて、またドアが開いて、ムシムシ〜。
真似するなー。
しかし、
気持ちは分かるのでございますよお。
なんせ気温が限りなく体温に近い夜でございましたから。。
誰でも冷房の効いている建物の中に入りたいでせう。
(↑そのうち、ほとんどの人が他のホテルのシャトルバスだったみたいですう)
そうこうするうち、日本人女性が走り出したので、見ますると、シャトルバスが入線してきたのでございましたあ。
(↑Bきゅうが先に中にいたのだから、ヒトコトくらいかけてくれてもよいかも)
そして、しずしずと小さなシャトルバスに乗車しましたが、無事全員乗れまして、
つつがなく、某ウエスティンに到着したのでございました。
この小さなホテルのバンが、ホテルのエントランスに到着しますと、
わらわらとホテルの人が出てきまして、
Bきゅうにも、
「人民チェックインラインに並べ」
と言うのでございましたあ。
Oh my God.
God, God, Gold.
Gold member, Platinum member用のカーペットがありますが、
何も尋ねないで、皆平等ラインみたいでしたあ。
あのカーペットは何のためにあるのでせう。
何か言おうとしましたが、なんとなく気を外してしまひ、
でも、一見さんお断りにしたくないのかなーと思い、おとなしく列についたBきゅう。
(↑自分から言い出すのは、ごーまんなようで、静かにしておりましたあ。)
周囲には、荷物番のホテル人がたくさんおりましたが、やるべきことが違うような印象を受けましたあ。
お部屋は、いつものお部屋より2階下だったかも。
アメニティーは、緑の葉っぱシリーズ。
バスローブ付きでらっきー。
コーヒーマシンは、久しぶりにこういうのを見ると、めんどくさいと思いますな。
いや、暑さのせいかも。
使いませんでしたあ。
無事、冷房の中で寝られて、
合掌