今回の行き先は、由緒正しい鉱泉地でございましたあ。

 

ほんとーは、ちょっと、


「由緒正しい」=「狭い、古い」で、


やだなーと思いつつ、到着したBきゅうですが、

、、、、

 

 

 

 

お話を少し戻しまして、

Flight 93のあと、ちょっと道を間違えたBきゅうが、涼しい顔して、ホテルに車を乗り付けまして、

「車はここでいいんかいな」、

「受付はどこかいな」と、にーちゃんに尋ねると、

 


丁寧にココ入って、右のなんとかと教えてくれたわけですが、

 

ようは、

このときは、夕方到着の人が多く、にーちゃんらの手が足りないので、

一人で行かれそうなやつは、荷物は自分で運んでくれろということなのでございましたあ。

 

わーっはっは。

 


で、細長い構造の建物が連なったこのホテルでは、

 

 

屋内で歩き疲れる人が続出するためか、

 

じーさん、ばーさん対策なのか、、、、

 

(↑本来は周囲の散策用デス)

 

 

 

各部屋、杖付き

 

 

 

あいや!。

 

 


Bきゅう、傘付のホテルはあったが、
のところは初めてかも。。。。

(↑本当は、周囲の山道の散策のため)

 

 


「由緒正しい」ですが、、、

 

お部屋は思ったよりも、狭くはなく、

 

 


でも、夜中みたら、ちょっと怖そうな写真の額付き。

 

 


ちゃんと眠れるか心配で、

 


合掌