出張翌日、お仕事、疲れが急に腰にきたBきゅう。

がんばって、ヨコになったものの、動けない状態。






脂汗タラタラは、引き、じーじーじっとヨコになって、腰をマッサージし続けたのでございましたあ。


たしかに腰あたりが、凝り固まって、

なにかの流体がぷよぷよと身体の中にある感じ、、、

(↑腫れてるのかな)




こうしたときは、温めたほうがよいのか、冷やしたほうがよいのかちょっと考えたものの、

全部、腰を冷やしたら、Bきゅう自身が凍えてしまうと思い、

(↑本当は患部を冷やすのですが)




ともあれ、常温処置。


「へーるーぷー」っと叫ぼうか、それとも、ヘルプと内線で知り合いに連絡しようかと思いましたが、、、いずれにしても、たいそうなことになりそうなので、却下。




そう、たしかに腰のところが、こりこりコリ固まっていたのですよ。

仰向けになっても、お尻を全く上げられない状態でしたが、両手で、重い胴体を、ゆさゆさ、ゆっさゆっさとして、血行を良くしたのでございましたよ。





出張というよりも、もうプチ闘病記状態ですな。





昼下がりのオフィスで、腰のコリをほぐすこと、1時間以上、椅子や机に手をついて、ようやっと身体を起こすことができました。

身体は曲がらんし、ちょっと重心がずれると痛いし、たまらん。



でも、そのへんにある長筒(←戦闘用でなく、大きな紙とかバーナーとか入れるやつ)を杖に、しずしずと御トイレ敢行。



そして、フタタビ、ヨコになり、

身体をゆっさゆっさしつつ、

マッサージに励み、

夕刻には、そこそこ動けるようになったので、たまたま偶然であった同僚に車で送ってもらい帰宅することができましただ。


今更のように思ったのですが、


Bきゅうの胴体、重いのでしたよ(ぐすん)。



めでたく帰宅で


合掌