お話は、米国戻り便のあなさん。

成田空港は第一ターミナル,ゲート番号58番まで、てくてく、てくてく、てくてく歩いて到着したゲートではすでに搭乗がはじまっており、Bきゅう、慌てて搭乗。
さいきん、ANAさんCクラスには一人くらい外国籍っぽいFA殿がおります。
日系航空会社だときちんと日本語話さないといけないし、マニュアル以外にもいろいろ求められることもあり、大変だなあと思いました。
でも、相手が外国系FA殿の場合、こっちも言いたいことは言う、向こうも、だらだら話さないので、よいかもです。
帰りは、GW時期近くなので、アップグレードでCにいたしました。
(でも、C席側はそんなに混雑していないようでした。)
アミューズ。

シャンパンは、グラス1/3くらい注いだところで、はっきりと、
「もっと入れてくれろ」と要求。
外国系FA殿、イヤな顔もせず、注ぎ足ししてくださいました(ほっ)。
(↑ここが外国系FA殿のよいところ~)
わーっははは。
さて、前菜。

前菜にはおひたしなど、お野菜が多く○。
醤油ジュレ、
胡麻だれ
醤油の3つ。
タレものが多くついておりましたあ。
あり、メインは何だったのぢゃろ。
御食後へ飛びますう。
チーズとともに、このときの気分は、めずらしくも赤ワイン。

でも、瓶にワインがちょっとしか残ってなくて、、、、
そのFA殿は、瓶を逆さまにして、最後まで注いでくれてしまいまして、、
「それでいいですよー」ってBきゅう言うたのですが、、、。
Bきゅう、わりとこの澱の入っているところも好きだもん。
というか、安いワインだと、底のほうが濃くて好きなの。
ああ、でも、こういうサーブの仕方を小うるさいオジジやオババの前でやったら、がんがん怒られるぢゃろーな。何か言えばよかったかなー。
そういう姿を拝見しながら、日系で頑張るのは大変だろうなと思ったのでしたあ。
(↑でも、そのくらい研修で習いそうだけどさ)
合掌