お話は、短期帰省。

どうしても、前日晩に出発できなかったので、朝一便で、Bきゅうの地元、BQC、から、某国首都の空港へ到着したBきゅう。

朝一便は大変疲れるのですが、この空港にはマッサージ屋があるべえと思い、

スキップして、、マッサージ屋へ一直線!!



のはず。





たったかたーっと、ターミナルを移動しまして、マッサージ屋のほうへ走って行ったのですが、


STOP!


STOP!




げげげー。

期待していたマッサージ屋がない

いや、今までのmassage barは閉店するけど、単に他のマッサージ屋になるだけだと聞いていたのだ。

そして以前のマッサージ屋のにーちゃんも、できればそのまま新しいマッサージ屋に勤めたいと言うていたのだ。




それが Coming soon!(もうすぐ開店)だって。

すぐ居抜きするわけぢゃないのね。






Coming soon!って言われても、、、、、



イマがよいのですけど。。。。








涙、


号泣~




搭乗まで何をしてすごせと言うのだ。

(↑うな遅れが出ると困るので、BQCからの朝一便で、ココの空港に到着したの)

仕事もあるけど、疲れているのよ。

本当は、寝たいのよ。

ヨコになりたいのおおお。



マッサージがないなんてーーーー。。







Bきゅう、諦めきれないので、、、

空港インフォメーションのおっさん尋ねるも玉砕。

やっぱ、他にマッサージ屋はないそうでしたあ。

(というか、もう1つもあるけど、それも、Coming soon







だああああああ。





2店舗あるなら、1つづつ改装しろよーーーー。









しかたなくラウンジに行き、待機。



まだ、朝早いのでヒトも少なく、待機。


???



が、そこで、ANAさんが使っているルフトハンザのウエッブをチェックいたしますと、

おおお、ここの空港にもしゃわしゃわシャワーがあると書かれているではないですか!!!




おおおお。



勇気を出して、受付の方に尋ねてみますと、

小さな黄色のラミネートコートされた紙を渡され,「それを持って下へ行くように」と指示されたのでしたあ。



無事シャワーげっと~。







ごーじゃすうではないけど、マリーアントワネットがお着替えできるくらい広め。





ローションはないけど、ひげ剃りと歯ブラシ付。






ここで熱いシャワーをしゃわしゃわーっとしたのでしたあ。










その後、ラウンジに座っておりますと、いつものように、出発時刻の1時間前くらいに、

「NH001便ご利用の、○○○様、メッセージがございます。入り口カウンターまでおいでください。」

みたいなアナウンスが、ちょろり、ちょろりと、入ってきたのでございましたあ。




アップグレードの件なのでせうか。

そんなに、たくさん、お友達からメッセージが入るのはヘンですもんね。

みな、顔に出さないけど、どきどきして聞いているに違いない。





とくに、

アナウンスのとき、

「NH001便ご利用の、、、、、。」

で、スペルか漢字をチェックしているのか、間が伸びると、その間のどきどき感はかなり上がるな。





できれば、

「あ~た~り~」とか言うてくれればいいのに。


準備はできたで、



合掌