こうして、パソ忘れの傷心したBきゅう、、、、、シカゴはお部屋様空港にて、あなさん夕方便に搭乗することになったのでございましたあ。
(↑平たくいえば、ORD->NRT行き)

搭乗後は、ぎりぎりまで、トシヨリiphoneとにらめっこで、パチパチとメールの応酬。
(↑パソぢゃないから、時間がかかるの~)
搭乗はCクラスにアップしてありましたが、
(↑このANAさん夜便の場合、ヨコになれないと成田到着後グロッキーなのでございますよ)
メールで真剣なBきゅうに、FA殿も遠巻きに見守るくらいでございましたあ。
(↑近寄って来たCPさんみたいな人が、何か言いたそうにしていたが、諦めて戻って行ったのを片目の角で見た気がする)
でも、離陸前のお飲物はぐびーっと、、、、
お部屋様空港を歩き回ってのどが乾いていたBきゅうは、それを一気飲み。。。
ドアクローズ後は、しかたないので、仕事系の印刷物を読んでおりましたあ。
機内では、機長の「本日は、ご乗車ありがとうございました」の挨拶に、ローカルバスに揺られている気分になったものの
(↑「ご搭乗ありがとうございました」のマチガエだと思う)
(↑「ご乗車」と言うたのは本当)
誰も反応しないので、ちょっと悲しくもございましたあ。
そして、アペ。

このアペ、プラカップのイタリアン野菜が細かくて食べにくうございましたあ。
下げるお皿を見て、多くの人が残している模様。
以前みたいに湯葉でも出してくれればいいのにー。
お飲物はシャンパン。
なぜか、ちょっとして注いでくれないFA殿が担当でしたあ(涙)。
ぜんざい。

和食は、あり、何だっけ?

ともかく、お食事の後半にグラスがカラになると、そのまま下げられそうになったので、
「もっとくれー」と大声で言わないと行けない状態になりましただ。
よく言えば、
とても家庭的。
そう、気が利かない若奥さん的。
でもね。
ふと思ったのですが
FA殿の「お仕事中失礼いたします」という言い方が、前のパソしているであろう男性には言われていても、
仕事ものの英文を読んでいるBきゅうにはありませんでしただ。
(↑いつもは、パソがあるので、この違いに気づきませんでしたあ。)
(↑パソを忘れて、新発見よ。)
FA殿の「お仕事中失礼いたします」を出すにはどうしたらよいのでせうか。
はちまきでもして、「仕事」とか書いておこーかなー。
Bきゅうは、昨年、終わりまで見ていなかった、家政婦のミタの続きを見て、おとなしく就寝。
合掌