今回のホノルル滞在、




(↑イメージ画像)








Bきゅうびっくりは、


ホノルルでは、ふつーに、100ドル札が使えること。

Macy’sでも使えたし、

walmartでも使えたー。





(↑イメージ画像)








BQCでは、、、まずwalmartみたいなところで、100ドル札は使えない。

(BQC=Bきゅうシティーの仮想IATA code)

(↑偽札だと店がソンするので)





その話をワイキキのJTBのカウンターでしたら、

(↑Bきゅうの忙しいときに、ばーば1号を日本語ツアーに入れるため)





「何言うているんですか、(ホノルルでは、)ふつーに使えますよ」

と、そこのねーさんは言うておりましたなあ。






ねーさん、米国の田舎を知らないのよ。

米国の田舎の場合、20ドル札までしか町でみかけないんだから。

たしかに、観光客相手だと、本当に信用があるのかわからない海外のクレカよりも、100ドル札のほうが安心かもしれませんね。









もう1つのBきゅうびっくりは、みんな本当に、

「アロハ」って言うていたことでした。





ホテル内従業員は「アロハ」というように指導されているのでせうか。

デパートでもアロハでございました。

アロハと言われると、何と返してよいか、ちょっと困ったBきゅう。





ハローの反対がアロハみたいで、ちょっと引いてしまうのよ。


もっと発音の違う「ジャンボ」とかのほうが、混乱なく言いやすいかも。









(↑イメージ画像)





さらに、最後にもう1つのBきゅうびっくり

うん、最後の日くらいまで知らなかったのですが、、、

ばーばずは、リサイクルビンと、ふつーのゴミ箱の区別がついてなかったようでしたあ。







米国在住者にとっては、Recycleと書かれた青いゴミ箱は、とても当然だし

日本でも、リサイクルはふつーにあるし、

マークは同じですし、

ばーばすも、米国やハワイに来たことはあるわけで、、、







Bきゅう、、、まったく気にしてませんでしたが、

ばーばず、区別できてなかったようでしたあ。

(↑日本のリサイクルは緑色だから、青だとは思わなかったらしい)





ホテルの人、大変だろうなあ。



すんまそー。




たしかに言われないとわからないかも。

(↑ホテルも書いてくれればいいのにー。)







運転手は疲れたべーで、





合掌