これは前回載せる予定だった、ANAラウンジごはん。Bきゅうは、やきそばを食べました。



そして、シャワー。




ちょっと手狭だった気がしました。


ラウンジには、Star warsの展示があり、写真をとっている御仁がいらっしゃいました。




そしてゲートへと向かったのでした。




この階段を降りてきたの。

保安検査後、ずーっと歩いて、一階のどんつき。








さて、今回は、ボーディングパスを受け取ったときに、Bきゅう、SSSSがついているのがわかっておりましたあ。





(ボーディングパスを受け取るとき、「あ、SSSS付いちゃった」と言うたら、地上係員のねーさんも笑っておりましたあ~。)


ですから、ゲートには早めに行って、早めに搭乗したいと思ったのでもございました。





しかし、搭乗開始が遅れており、すこしゲート前で待つことになりましただ。






が、、、

耳を澄ませておりますと、

Bきゅうと他数人の名前が呼ばれるではないですか。







おおお、これはひょっとして、アップグレード?





今回は、Cクラスチケット購入だもんねー。

(↑エコからのアップなら、さらにアップグレードは期待できない。)







ではなくて、








SSSSのセキュリティーチェックを先にするらしいのでございました。


なーんだ。





先にゲート内に入って、セキュリティーチェック(あの曇りガラスの向こうでする爆発物探知機みたいの)を受けませんかというお誘いをいただいたのでございました。


そして、そのチェックが終わったら、搭乗はできないけど、そのゲート内の、チェックインした内側で待っていろと。






つまり、たくさんの人々がおとなしく、ボーディンググループ(うなの場合、1、2、3、,,,5と看板が立ててある)ごとに列を作って並んでいる前で、

わしら、スペシャルチェックを受けた人は、ゲートのこちら側に立っているわけで。


正直に言えば、、、




さらし者っぽい。




(↑でも、Bきゅうの経験では、ふつーの搭乗で、ゲートピンポンしてから、スペシャルセキュリティーを受けると、機内に入るのがその分遅れるので、優先搭乗で入っても、しっぽ搭乗と同じになりますう。それと比べると、親切な措置なのでございましょう。)



でも、、、


ヒトビトは、「あの人たち、なんで検査されているのだろう」と思われたことでせう。。。







そして、機内準備が整った後は、

わしらは、ボーディンググループゼロとして、アナウンス前に最優先搭乗したのでございましたあ。








Bきゅう、機内に入り、はじめて、前後の向きが入り乱れた、うなのCクラス席へ。

これ、向きを間違えて、ギャレーの光が入る側になると寝にくいかも。





そして、このうなの仕様だとCクラスには足元に鞄を置くスペースがないので、

Cクラスなのに、天袋競争がくり広げられておりましたあ。







そして、どうも、大陸横断便なのに、シャンパンは小瓶をあけているようでございましたよ。



無事搭乗で


合掌