お話は超短期滞在のBきゅうが、げろげろにくたびれて、夜の羽田空港に着いたところでございました。

ラフィネでマッサージ♡と思っておりましたら、

しかし、すでに予約で満杯。




深夜まで時間があるどうしよ。

どうするBきゅうピンチだとなったのでございました。












ぴーん、


そうだ、

だめもとで、国内線ターミナルへ行ってみよう。

以前学んだ、ターミナル連絡バスに乗り,ういーん、ういーんと、ターミナル2へ行くことにしました。





てってけてーと、エレベータへ突進し、キャリーオンころころで、国内線ラフィネへ。

場所は京急を降りたところだと言うことは知っておりまする。




おおおおお。

おおおお。


おおお。




そこは閑散としていたのでございましたあ。

うれしいほど、閑散としていたのでございました。

閑散がうれしいのでございましたあ。





夜8時近く。この時間なら国内線の人は急いで搭乗するか、晩ご飯を食べに向かうか、

そして、羽田へ到着した人であれば急いで帰ることでせう。

だから、客は少なかったのでございましたあ。







わーはっは。

作戦勝ちでございましたよお。




そう、戦いには、戦術と戦略があるのでございますよ。


今回は、突撃して、一度は負けを見たものの、機転により戦略を変えて、勝利。







とゆーか、

この国内線ラフィネの人に、国際線ターミナルのラフィネが混雑していたことを話しましたら、

そうしたら、係の人がおっしゃるには、羽田国際線ターミナルのラフィネは小さいそうで、すぐ一杯になるそうなのでした。。。。

(なーんだ。)











このラフィネで、ごろごろ、いや違った、マッサージを受けまして、

マッサージが終わり、ふたたび連絡バスに乗り、くるくると国際線ターミナルに戻った時には、チェックインカウンターも開いておりましたあ。






あなの顔したうなカウンターでチェックイン。

(↑いわゆるハンドリングはANAというやつ?あなさんの地上係員がチェックインの担当をしとりましたあ。)





そして、あなの顔したあなの、ANAラウンジへ行きまして、


ラウンジでシャワーをして、


おにぎりを食べ、


早めにゲートへ向かいました。


というのは、搭乗口、148番は遠いと言われていたからでございました。

(↑かなりはじっこ)





てけてけてけーで


(## 出先からのアップでなぜか写真が入らないのでお写真はまた今度。)


合掌