とんとことん、

とんとことん。

とことこ、とことこ、とんとことん。





今回は、ちょっと突然の帰国。

そのため、直前でエコの通路側の席がとれそうもなかったBきゅう。

Cの特典航空券もなく、

神様も、「罰ゲーム付でもよいならFクラスもありでしょう」と言うことで、

無事、Fクラスをゲット。

(罰ゲーム:シカゴ着の後、BQCまでの直行便でなく、とてもディレイの多いEWR経由ならヨシとされたのでした。)




でも、その心意気を買われて(?)、ANAさんオペレータがNRT-IAHとIAH-BQCを抑えてくださったのでございました。


そう、神様はBきゅうのココロを読んでくださったようで、罰ゲームはナシになったのですが、、、、後日談があります。


それについては後述。








ただし、エコの通路側も、Cクラスも全滅という混雑を反映して、

Fも混雑。

8席中7席埋まっているようでございました。

はじめは、単に最前列の窓側2席は、ブロックされているだけだと思ってましたが、Zカウンターで伺って、そこもちゃんと埋まっていることを知りました。









せっかくFに乗るなら、空いているほうがよいと思う身勝手なBきゅう。

チェックインカウンターで、

おしぼり付で、汗をふきふき、最終交渉に望むも撃沈なのでありました。












ANASラウンジでは、


最後の1個のかつおのたたき1切れ、

お魚の南蛮漬け、

青菜を

ペリエと共にいただきました。






(↑鰹のたたきは、その皿の最後の1つなだけであって、たぶん新しい皿を持ってくるのだろうが、Bきゅうが最後の一切れを取ったので、横にいた御仁が落胆していた)










そして、その後すぐ、カレーの臭いが充満。

ここは、カレー屋か??




今思うと、麺カウンターとか見ませんでしたが、

ANASなら、どんぶりもあったのかなー。

食べてみたかったかも。







ぢつは、ANAの麺も食べたことがない。

(↑なんとなく、搭乗前に食べるよりも、機内で食べたほうが、がこーって寝られるように思えるのですう。)




疑問が残るまま、搭乗で







合掌