とんとことん、
とんとことん。
とことこ、とことこ、とんとことん。
”秋ですう”とは違うブログ題なのでございましたあ。
この秋、急に家の用事で、ちょっと帰省することにしたBきゅう。
直前の予約だったため、エコでも3人がけの真ん中席しかとれず、プレエコも取れず、悩んだBきゅう。
えい!っと、奥の手を使って、行きC、帰りFで予約。
神様は、帰りに罰ゲームを付ける覚悟があるなら、それはイサギヨシとしたようでございまして、
直前に発券完了。
ただ、ANAさん嬢の機転で、罰ゲームはまぬがれることになったのでございますう。
(NRT-IAH-BQC、前半F、後半Cの特典チケットを見つけてくれたの)
そんで急いでお買い物して、

(↑Godivaに行って、たくさん買うたら、紙はたくさんくれたーーー)
とある平日の昼時、
お仕事を昼でぶちーっと強制終了しまして、
こそこそと予約してあったタクシーでしゅるりと移動。
(↑午前中に、ミーティング類3つで強制終了よ)
この日は、Bきゅう職場から、ワープ(=タクシー)しないと、ANAさんのシカゴ夜便には間に合わないのでございました。
(↑このANAさんシカゴ便(ORD-NRT)は、夜便といいつつ、Bきゅうの場合は、普通に行くと、朝遅くから出て行かないといけないので、早朝便とそんな大差ないので、ウマミがない。よって、これまで使ったことはないのでございました。)
(↑で、ぎりぎりでも、昼出になり、猛ダッシュになるのでございました。)
BQC空港に到着後は、ここから、しかごの、お部屋様空港へ移動なのでございますが、、、、
ここで、うなにやられました。
よーくチケットを見たら、BQC-ORDは、うなのしっぽの35Eという真ん中席になっていました。
いや、ぢつは、2,3日前には気づいていたのですが、
うな便のほうの座席の予約が、罰ゲーム便から変更をかけたときに、発券しなおしになったので、座席の予約が消えていたのでした。
で、うなサイトで見ると、Bきゅう用に、ヒコーキのしっぽの真ん中席が1つだけぽつねんと空いておりました。。。
BQC到着後、チェックインカウンターで、もう一度変更をココロみるも、全席埋まっているそうでございました。
(↑国際線乗り継ぎなので顔出しが必要だったの)
ともあれ、ORD空港での乗り継ぎに時間はありそうなので、うなのしっぽでもヨシとしました。
(↑シッポ席って、揺れるからイヤだけどさ。)
座席争奪戦に破れて、すごすごとセキュリティーへ向かい、
その後、時間どおりに搭乗。
飛行機は新しいタイプのもので、座席が肉薄。
(=つまりたくさん詰め込めるタイプ)
内装は新しいものの、2つ前の席の人が、読書灯の向きを変えようとしたら、読書灯のカバーが落ちてきて、、、、
「この飛行機新しいんぢゃないのー」
と、BきゅうがFA殿に尋ねますと、、、、
内装は新しいが機体は古いそーでございました(合掌づくり)。

この日は、昼過ぎの便ということもあり、うな便は珍しく定刻通りに運行。
無事、シカゴはお部屋様空港へ到着いたしました。
乗り継ぎ時間は十分ありましたものの、
お昼の強制終了から、アドレナリンがどばーっと出ておりまして、
気分はロールプレイングゲーム中なのでございましたあ。
合掌