じーは、じゃかるただけでなく、次は、じゃぱんなのでした。



こうして、ジャカルタで週末ジュウシマツしたBきゅうは、ようやく成田へ到着。

このとき、日本は、ムシムシしていましたが、Bきゅうがいたときは、記録的な低温で、

(↑暑くなる前)






Bきゅうが、「暑い」と言うと、

(↑湿気になれてないからそう感じる)




周囲からは、ボコボコに殴られました。

(↑誇張した表現ですう)

(↑これは夏の米国に行って、日本から来た人が「建物の中が冷凍庫みたいだ~」と同じ現象なのですう)




(ちなみにBきゅうの職場に、冷房の溜まる寒い部屋があるのですが、そこにシベリア出身の子を入れたら、
全然寒くないと言うてました。気持ち良さそうに過ごしていますう。)

(命名:シベリアのオオカミ)







日本での行動はすっとぱしまして、帰りは成田行きから~。


スカイライナーは、よくわからない車窓の風景。







たぶん、スカイツリーとか、河とかの写真を撮りたかったのだと思う。








これもだめだめな写真。






やっぱ、写真を撮影するのはへたかも。





成田空港では、爆買用に、カートが増えた気がしますう。











でも

朝の第一ターミナルは第5サテライトでは、爆買の列はありませんでした。





Bきゅうが乗る飛行機がいるであろうターミナルは人少なめで、

こーゆーふうに、Duty freeで沢山買っている人がいましたが、数は少なかったですう。





そして、




ちんまりと和物がたくさん。







行き先が、そちら方面ではないからだと推測。








ひさかたの~



ひかりのどけき春の日に、しづ、こころなく花の散るらむ。










おはらはらと、成田を旅立って行く人々の、わびしさを物語る歌でございますなあ。

(↑Bきゅう的解釈)





いろいろお買い物をして





最近パワーダウンしたBきゅう母によるおにぎりはなかったので(しくしく)、

ラウンジでは、ANAさんおにぎりと焼きそばでペリエ。




(↑やきそばも、おにぎりも色が黒いので、ちゃんと見えませんな。)

(↑グラスの汗が、湿度の高さを物語っておりますう。)




マッサージ椅子に座り、ごりごりごりとしたあと、搭乗ゲートへと向かいました。

(↑機械が新しくなっていた)









搭乗ゲートでは、


ボーディングパスを機械にかざすと、まさかのゲートピンポン。



おおお、CからFへのアップグレード????



夏は混雑なの??





ここで、つづくとなるといいのですな。




つづくで



合掌