さて、るんるんじゃかるんた




その郊外に宿泊したBきゅうでございましたあ。







よーく考えてみると、


じゃかるたって、


ホテルの入り口にパナマ運河式のゲートがあったり、

(↑車が入ると、お尻側のゲートが閉まり、チェックが終わると、頭側のゲートが開きますう)





ホテル建物の入り口で、爆弾巻き付け禁止用のメタルディテクターを通らされたり、

(↑安全そうな人の場合、逆に荷物などはあまりチェックされないよーでしたあ)





交通がめちゃくちゃだったり、





アザーンみたいな音楽(?)が流れたり、

(↑トリップアドバイザリーに、音楽がうるさいとあったけど、これのことかな?)

(↑それならしかたないと思う)






ちょっとカラチに似ているかも。




いや、文字が読めないところからして、すごーくカラチに似ているかも。







物価は欧米の半分くらいな感じ。

カラチより、生活レベルは高い感じ。





ちなみに滞在中にアルコールバンのニュースが出ていて、

P国みたいにアル禁の法律ができる可能性が高いようでしたあ。

ビンタンビールを楽しむなら、今のうちかもしれませぬ。









そして、東南アジアといえば、マッサーじい。

ばーがやっても、マッサーじい。

ねーがやっても、マッサーじい。



これだけは行ってみたいと思い、午前中に、Sトン内のスパに行きました。








Bきゅう、こーゆー紙パンツつけるところは、慣れてないのですが、

(↑病院ぢゃないからね)

(↑以前、これしたのは、イギリスだったかも)





今回学んだのは、

シャワーで、オイルを流すとき

紙パンにボディーシャンプーをつけて、ごしごしするとよい、とゆーことでした。







よく考えると、ボディーマッサージって、オイルつけて、オイル洗って、けっこう不毛な行為かも。

(↑イギリスでは、よくわからんお肌によいと言われるドロドロしたものを塗られた覚えがある。)


足マッサージは気持ちよかったけど、肩や背中の方のマッサージは効果をあまり感じられませんでした。

(=肩こりは軽くならなかった)





Bきゅう的には、足マッサージと、斜め椅子に座ってやってもらう肩/背中マッサージの組み合わせのほうがよいかもですう。





午後はソトで、







ごにょごにょーで、




合掌