ブログ、止まっちゃったの。
、、、
ちょっと気を抜いていたら、止まっちゃったの。
、、、
それで、マカロンについて書いてみたけど、
けっこうどうでもよいことかも(汗)。
コホン、
では気を取り直して、、、
旅行関係の話題に行ってみませう。
以前、ちょろちょろ話題にしたかもしれませんが、まとめて、パスポート関係で行ってみませう。
そう、パスポート。
わしは、日本のパスポートにかなり恩恵を感じているほうですう。
世界最強パスポート.
実際どのくらいの国にビザなしで入れるかのランキング(2014)では、
http://irisharoundoz.com/blog/2014/11/11/top-10-powerful-passports-world-2014/
1. UK, Sweden Finland
2. USA, Germany, Denmark, Luxenbourg
3. Italy, Belgium, Netherland
4. Ireland, Canada, France, Japan, Norway, Portugal, Spain
5. Switzerland, Austria, New Zealand
アジアでトップ、というか、
5位までは、日本を除くと白人系の国ばかりですよね。
6, 7位で、シンガポールと韓国が入ってきますう。
これはやはり日本政府や日本人の国内/国外でのこれまでの働きのおかげだと思っていますう。
ほれ、歴史の教科書でも、
明治の前に開国の条約をいろいろ結んで、
治外法権許しちゃって、鹿鳴館を作って、いろいろ努力したというその流れがあると思うのですよ。
その意思が長らく伝わっていたのではないかと推測です。
たしかに便利なのよ。
とーても便利。
北米東海岸から欧州までは、日本からハワイへ行くより近いくらいなので、
仕事とかでも、遊びとかでも、ぽろぽろ行き来する距離なのですが、
欧州行くのに、いちいち行き先のビザを取らないといけない人って大変そうなのですよお。
また、
今は、永住権持ちのBきゅうは、
かつて、米国で働くビザの申請は、日本でなく、カナダでしたことがほとんどなのですが、、、
いろんな移民っぽい家族がビザ申請に来るカナダの米国領事館にあっては、Bきゅうのビザ面接はいつも最短(by Bkyu Survay)だったのでした。
そう、Bきゅうの場合、
シングルで、
不法移民が少ない日本人で、
引き受け機関がはっきり。
これは、
家族数人のビザで、
不法労働も多い国からで、
よくわからないレターな場合と比較すると、ちょー簡単なのでございますよ。
面接官に顔を合わせる前の、
書類チェックのおばはん(ビザ受付のところ)に、
『えー、カナダ在住ぢゃないんですかー。それでは無理では?」と困惑されても、
ビザ審査の係官は、Bきゅうには、ちゃちゃちゃーっと、ちゃんとビザを出してくれたのでございました。
一方、日本の米国大使館でビザを取った人は、大変だったというておりました。
(↑これは、安全パイの日本人だらけだと、係員が
お話をBきゅうにもどしまして、
Bきゅうが、以前、米国でP国行きのビザを申請していたときにも、その恩恵はイヤと言うほど感じましただ。
これについては、
つづくで
合掌