ちょっとお話を本気モードでいたしませう。
(↑写真を載せないで書くだけなので、手抜きモードともいう)
このブログ、タビ好きな方も読まれることでもありますから、
(↑足袋好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、)
ちょっとお話したいと思いまする。
ショーワ生まれのBきゅう、
(↑誰もあんたが平成生まれだとは思ってないって)
Bきゅうにとって、、、贅沢は敵だ。。。。
でも、
最近、米国内では、クラブレベルの部屋を予約することがあります。
そして、
最近、米国内では、Executiveルームというのを予約することもありますう。
(でも、インペリアルスイートルームはないです。きっぱり。)
そう、これは贅沢なのではないのですよ。
だって、『贅沢は敵だ』のBきゅうなのです。
そう、ではなぜそーするかと言いますと、、、、、
これは、自衛なのでございますよ。
じえい。
いぇーいではないのです。
(↑さぶー)
「自衛隊に敬礼」の自衛なのでございました。
(↑国の方針とかは別として、自衛隊とか消防署とか警察に勤める人は偉いなあと思うBきゅう)
ようは、米国で、、、とあるコトに巻き込まれたくなければ、へんに安いホテルに泊まるのはよしましょうというコトなのでございました。
「とあるコト」
それが今回の本題なのでございますよ。
そう、たとえば、
いわゆるトン系でも、値段が落ちていれば、要注意でございますよ。
さらにいえば、米国で、よく見られるホテルチェーンどうしで、ときどき、ホテル転がしみたいなことをしてますが、(こっちのホテルが林さんから、まりさんになったと思ったら、あっちのホテルが、まりさんから林さんになったとか。)
これもやばい証拠です。。。。
同じように、普通のトン系ホテル内でも、ブランド変更で一度クローズドなんてのも、アブナいかもしれません。
(↑HトンとかSトンの、Bきゅう的略語)
そう、それはベッド○グ。
ベッドはぐ、、、ではありません。
勘違いしないよーに。
そう、ベッド×グ。
検索ヒットされたくないので、書けません。
気になる人は調べるよーに。
コメ、入れる人は伏せ字で入れるよーに。
NYなど、大都市部は、かなりひどいらしいです。
これは、なかなか死なない虫で、家に持ち込むとかなり困るのです。
とくに夏場は活動するらしいのですう。
一日で、10倍に増えるとか、一週間で100倍に増えるとか、
夏場を超えても、、
1年無食でも死なない虫だとか。
その虫に感染すると狂って死ぬ、、、、
わけではなく、、、
基本、かゆいだけ、、、らしいのですが、
それがとてつもなくかゆく、
市販薬で収まるものではなく、
一日に10倍増殖されたら、もう、その家では寝られない状態らしいのでございますよ。
毎日、寝られない状態が続くそうなのでございますう。
そして困ったことには、最近のソレは、さっちゅーざいでは死なないそーです。
ですから、家に入ったが最後、専門業者に何十万円、何百万円とかけてしつこくみてもらうか、家にある家具を、ぜーんぶ捨てるまたは、完全に熱湯などで消毒(できないやつが多いでしょう)しないといけないそーでございまする。
だから、「狂ったように」なるとゆーのは本当だそーですう。
だから、「悪夢~」と思うのもほんとーだそーですう。
わしの知り合いは、Bきゅうシティー内の、、、、某おと君に長期滞在して、
奥さんが、ある日、寒いので、クローゼットの中の毛布を出して、それをかけていたら、びっくり仰天。。。。。。
という事態になったのでございました。
幸い、時は極寒の冬。
荷物は、自宅の庭に3日ほど出しておいたら、大丈夫だったとのことでございました。
(↑-20度以下で凍ると死ぬ。)
また、彼らの場合は、長期滞在だったので、ホテル内で部屋替えしてもらい、自宅に戻るときまでは、増殖がないことを確かめていたそうでございました。
ホテル側は、「そんなことはこのホテルで起こったことはい」と言うたそーな。
(↑でも、起こったことがなければ、虫が毛布の中に入りこむことはない。)
ふう。
つづくで
合掌