ひょえーーー。


ひょえええーーーー。


いやああーーーーーーーーー。






今日は、あなたの知らない世界を紹介したいと思いますう。

部屋の電気を消して、毛布をかぶって、お読みください。



ひゅーどろどろどん。





(↑あ、Bきゅうが知らないだけかも)









第一弾



さて、日本滞在も終わってしまったBきゅう。

成田は、あなさんの、とあるラウンジ突進したのでございました。

珍しく、いつもとは反対のほうのラウンジ。

そこは、2席ずつで間にサイドテーブルがある席が多く、わしもそういう席に座ったのでありました。


わしは、わしの皿と飲み物を、そのテーブルの自分側に置いておきました。





そのあと、混雑してきて、サイドテーブルをはさんで、隣におじんが一人着席。

ここまではウエルカム。。


が、


となりのおじんは、わしの皿がフロア係さんによって片付けられたあと、新聞と自分の飲み物をずーんとテーブル全体に置きました。

読まないのに、向かいの席に誰かが置き残した新聞を取ってきて、ずんと置いたのでございました。








もひかしてこれは、テーブルブロック????








ひやー。


えげつなー。








機内の肘掛け争奪戦は知っていましたが、

こーんなに十分場所のあるサイドテーブルまでブロックするか?

互いに、一皿+ワングラスくらいならおけるだろうに。





それとも、おやじ、ここで、フルコースするつもりなのか?



なぜ、これをブロックするのだ、おじん?

読まない新聞どーんと置いて、

何がしたい?

こーゆーのはあるのかもしれないけど、理解不能。

(でも、Bきゅう、もう何も飲むつもりもなかったのでテーブルは使わなかったので無視)






わしの方が奥の席だったので、

席を立つときに、Excuse meと言うて、おじんの前を通ったら、

じゅーじゅんにも、おじん、頭を下げていたぞ。


よくわからん。。。









第二弾。


さて、成田からのご出発のBきゅう様は、その後、つつがなくANA機に搭乗いたしました。


その日のCクラスは、満席に近く、窓側列に陣取ったBきゅうは、そこから、内側斜め前に座っているヒトの様子がいやでも目に入ってきたのでございました。。


すると、、、、

斜め前の御仁は、搭乗後、おするすると靴下を脱いで、スリッパを履いておりました。






おおおお、裸足スリッパ。





君は、もしかしてインド人?

(↑インドでは人の家に入るときに裸足になるのがお行儀よいとされる)。




ひええ~と思いましたが、

よーく考えてみると、ここまでは、利にかなっておりまする。




こうして、半日、靴下を履かないほうが、すっきりさわやか靴下で、米国到着とあいなるのでございましょう。

いやはや、飛行機の着陸時には、新しい靴下に履き替えるのかもしれませぬ。

スリッパはどうせ使い捨て。

スリッパに、裸足で履こうが、靴下履きだろうが、地下足袋履きだろうが、関係ありません。


(Bきゅうは、足が冷える気がするので、靴下を脱ぐのはイヤだけどさ)







でも、



でも、、、



隊列組んでデモ隊行進したいくらい言いたいのですが、、







素足でモニタータッチはやめてほしいですう。







しゅるりと足をあげて、足の親指でモニター操作。




ジャッキーチェンのような華麗な操作なれど、、、、


ジュードーの段持ちの飛び蹴りと同じ所作かもしれないけど、、、


素足で、番組選択はやめてほしいですううう。


(↑シャッターチャンスはあったのですが、シャッターを斬るBきゅうを、その人の後ろの人が見るだろうからやめておきました。)





今後、モニターを手で触るのはやめようと思いました。


ぜいぜい。。。








第三弾

このANAさんのスタガードは、モニター下に、物入れがあるのですが、これは靴入れですか?

わしは、これまで鞄を入れておりましたが、、、


そのお客さんは、、、、




あーーーー、



ここを靴箱にしておりました。






たしかに、

ジャパンツーリストガイドには、

日本のホテルに泊まると、「靴箱がある」から、靴箱を探すようにと指南するのでありました。

(↑Bきゅうの同僚も以前、ホテルのテレビ台を示して、「これがクツバコか?」と尋ねてきた。)



ああ、でも、ANAのモニター下の物入れに、靴を入れていたのは日本人。。。。

靴入れを探していた外人ではないのでした。。。。。。







まあ、靴も鞄も、漢字で書くと似ているからいいのかなー。

(↑そういう問題ではない)





わしは、このANAスタガードのモニター下の足元にあるのは、鞄入れだと思っていたのですが、靴も入れるのかー。

床待遇で接しないといけないのですね(涙)。







第四弾


このスタガート座席は、サイドのテーブルのところに、物入れがあるのですが、、、、






これをゴミ入れにしている人がいますな。





Bきゅう、飛行機を降りるとき、

時々、忘れ物がないか、チェックしながら出口へ向かう習性があるのですが、

あるとき(とゆーか、今回よ)、とある座席のこの物入れが目に入り、、、





ヒトビトが、この物入れをゴミ入れにしているのを知ったのでございました。




だからー、ここに、食べ終えたアイスのカップでも入れようものなら、サイドテーブルも汚くなるわけでございますよ。







これを見てから、ここに眼鏡とか入れるのはやめようと思いました。


これを見てから、あの物入れに触るのはやめようと思いました。


物入れ、なんとなくおしゃれと思いますが、現実を見据えると、ないほうがよいのかもしれませぬ。

ひこーきは、いろいろな文化の方が乗られるので、いたってシンプルに、かつ、誰でもわかるように作られるのがよいと思われまする。



(↑ちなみに、Bきゅうは、最初におしぼりをいただいたあと、それで、リモコンを拭くほう)







第五弾





お食事中の方は、スルーお願いします。







お食事中の方はだめっす。






十分注意しまひたよね。






では、いきませう。

どこかに書いたかもしれないけど、、、

どうして、みんな、飛行機内のウォシュレットを歓迎するのだろう。

きみたちは、用を足しながら、ウォシュレットをonにする人がいるのを知らないのか。

油性の○○が、そう簡単に落ちるわけはなかろう。


お尻をきれいにしたければ、お尻ふきを持参すべきですう。

絶対に、ああいうところのウォシュレットは触らないぞ。








いろいろ驚くことが多いのでございますよ。


こうして書いていくと、機内では、どこも触れなくなりますな。






あなたはー、座席のはじっこがけっこう、ホコリ(ふけ?)まみれだったのを見たことありますか。


ぎゃあーーーー。

(↑ちなみに、うなのほうがひどいっす。)

(↑うな機によっては、せいしんにいじょーをきたすくらいすごいっす。)





どなたさまに、ココロおだやかに搭乗できることを祈りまして、



合掌