(お話には時間差がございまして、本当は、「空港でした」ですう)
うなとあな、お友達。
うなぎとあなごも、お友達。
(うなぎ:キュウ親さま命名)
あなごも、似たところがありますな。
そう、出発の一日前、、、まだうなチェックインもしてないのに、
例によって、ぴろ~んとメールが届いたと思いましたら、
あなからの勝手にチェックインでございました。
これやられると、うなにチェックインするとき、以前は、へんなことが起こったので、いやだったのですが、
(この前は、搭乗ゲート前で呼び出された。)
今回はだいじょーぶでした。
BQCから、火星までチェックインできてなくて、
その後の火星から成田まではチェックインできているって、、、なんとなく不安。
ちなみに、このときは、Bきゅう、某所から某国首都空港経由で戻ってきて、3日目。
またBQC空港へ行き、
そして、同じく某国首都行きに搭乗予定。
はい、このゲートの地上係員はよく見る顔なのでございました。
そんで、、、、、
前回、「隣の席の人が、ゲ○吐いちゃうくらい揺れるちーさな飛行機のしっぽにしか乗せてくれなくなりました。」
(過去記事、うなの呪い参照)
と、書きましたが、
今回も、やっぱり、他社スタアラ者には、しっぽ席を強制アサインしたうな。
CRJ700、、、しっぽは揺れますな。
Bきゅう、うなsudoku(うなの機内誌に付いているsudoku)を30分やっていたら、気分が悪くなりましただ。
今回のCRJ700には、うなは、小さな白い袋をつけてないので注意しませう。

(↑最近、BQCー火星便には、大きめの飛行機が頻繁に使われるようになったのだ)
(↑下請け航空会社が、これをリースしたのかな)
この席にアサインされる場合、自分や隣の人が過呼吸症(でなくて、ゲ○)に陥る場合もあるのでフクロを用意しておきませう。
お話は前後しますが、Bきゅうは、翌日、あなラウンジにて、うな便の予約番号をもらい、ウエッブで座席指定したことは言うに及ばず。
(↑これでわかりましたが、いぢわるで最後尾の席にされるのではなく、座席指定がされてないから、残りの最後尾になるようでした。)
(↑次回から、あなで予約したら、絶対にうなの予約番号ももらおう)
(↑今まで、ANA便乗り継ぎのときは、油断して、もらってなかったの)

(↑某国首都の空港では、このマッサージバーに寄るのですう~)
つかれたべーで
合掌