お話は、この冬、米国国内で、ハイパーまりおと君に泊まったときのことでありました。




Bきゅう、ありんす、にゅーおりんず。

今回のまりおと君は、にゅーおりんずでありました。

街の概要は次回、説明することといたしまして、とりあえず、このまりおと君。






机と椅子のない部屋を提供する程度のまりおとくんなのですが、


基本、えらそーなのでございました。




コーヒーマシーンが水漏れする程度のまりおとくんなのですが、

基本、えらそーなのでございました。






お風呂場に、なぜか栓抜きみたいのが張り付いている、まりおと君なのでしたが、


きほん、えらそーなのでございました。





↑これ、栓抜きではないの? 

洗濯干し紐が出るようなものでもなく、位置的にも高いところにあるのではない。

ドアストッパーかなーとも思ったのですが、どうもそういう位置でもない。。。

Bきゅう的結論は、栓抜きでございました。

ニューオリンズは、全米の標準から行って、だんとつアルコール類にはゆるいところですう。



(↑あとで、人に聞いたら、ニューオリンズはどこでもビールが可で、それで部屋にも栓抜きがあって不思議はないと。)

(↑米国は、アルコール販売に厳しい州が多いのですよ。)







エレベーターは、行き先を押す方式。。。




ここに行きたい階を押すと、どのエレベータが来るか、エレベータ番号がアルファベットで表示されて、


そのエレベータは、指定した階しか停まらない形式なのでした。





そう、とてもハイテク。










41階まであるホテルで、


上からは、


ミシシッピ河を見下ろすことができるのでありました。










でもねー、






夕方5時すぎて帰ってきても、部屋の掃除ができてなかったり、




車どめは狭いし、全般的に経済的な苦しさが隠せない、だめだめ君でもあるのでありました。



にょろにょろ~で



合掌