お話は、Bきゅうの秋の大型日本滞在往路でございました。
成田空港に到着後、東京で自宅に一泊(乗り継ぎ扱いで)して、翌朝、羽田空港へGO。
羽田のANAラウンジへ入ろうといたしましたら、ピンポンが鳴ってしまい、、、、
ここで気づきました。
わしの羽田発券のチケットにはスタアラGがついてない。。
(↑伊丹でも荷物はぐるぐるのしっぽに出てきた。ふん。)
Bきゅう、びっくり、BBQのBarbie Q ドール.
最近の若いもんは気がきかないのお~。
ともあれ、水戸のゴロウコウのご印籠を見せて、ラウンジに入室。
(↑Bきゅうとしては、ここの方が家より仕事ができる。)

やっぱ、ここへ来たからには、青汁ですよね。
でも、ジジ率が高い羽田空港のラウンジ。。。
最後はここで休憩。

静かぢゃ。
などなどしていると、ついうっかりボーディング10分前になり、Bきゅう、駆け出しまひた。
が、搭乗は機体整備のため遅れており、、、
おや?
ふと窓の外を見ると、ギザギザエンジンが見えるではないですか。

おおお、787。
Bきゅう、はじめてでした~。
よく、離着陸が777などと違うという話をウエッブで見かけましたが、
この日は、
離陸:重そうによっこらしょって、持ち上がった。
着陸:どんって重そうに着陸した。
でございましたよ。
印象に残ったのは、着陸時、天井などのぷるぷるが、777のそれより10倍大きい気がしました。
(↑ほれ、耐震設計のそれと同じかな。プルプル震えるやつ)
ところで、このときは、ちょっと困ったことがございました。
BきゅうはエコのA, B,C並びのC席通路側。
搭乗の時、はじめにBきゅうが座っていて、A, B席のおばーちゃんとおばちゃんペア(たぶん親子)がいらしたのですが、
Bきゅうが、「一旦出ますから」と言うたのにも関わらず、
Bきゅうが席を立つ前に、おばーちゃんの方が、むぎゅー、むぎゅーと入り込んでくるのでございました。
エコ席です。
Bきゅう、小柄でないです。
おばーちゃんの太ももを通す余地はないです。
「出ますから」というても、
おばーちゃんは、むぎゅーむぎゅー。
「待ってください」と言うても、
むぎゅー、むぎゅー。
日本語、、通じてないぢゃん。
最後には、Bきゅうが手を出して、おばーちゃんを制し、無理くり、立ち上がりました。
(↑「今、出ますから」を「出発しますから」と思われたのかな。)
(↑娘のほうは慣れていそうだったから、わからないのかなー。)
(↑両者は日本語で会話していたので日本人だと思う。)
あと、この人たちみたいに、FA殿に荷物の上げ入れを頼んでいる人が多いのにびっくり。
A席のばーさんも、娘さんに「FA殿にやってもらって」と言うてました。
そんで、娘さんもFA殿にやってもらっていたが、、
ANAさんに告ぐ。FA職に黒猫トマトのにーちゃんを勧誘したほうがよくないか????
とゆーか、
どうして自分で上げ下げできないような荷物を持ち込む人がいるのだろう。
わし、キャリーオンを自分で持ち上げられない人を助けない主義。
(↑除:明らかに身長がそうするに不便な人などを除く)
そうでないと正直者がバカを見る世の中になると思う。
Bきゅう、お金払わないといけなくても、重い荷物の場合は、ちゃんと預け入れるもん。
重ければ預けるのは原則では?
人の助けを期待する態度はキライだな。
チェックインのところで、機内持ち込みの手荷物は、サイズチェックだけでなく、「自分で上げ下げできる範囲です」ってチェックする欄も作ればよいと思う。
(↑でも、この787の天袋、ちょっと高いようで、小柄なFA殿だと天袋を閉めるのも大変そうでしたあ~。)
(↑777より高いのでは??)
そして、Bきゅうアジト2号へ到着で
つづくで
合掌。