ところで


ホテル泊の件ですが、Hトン系、ハイアッター系などでは、(Sトン系は調べてない)

この秋くらいから、飛行機に乗るときのように、

インターネットで, Web Check inできるようになりました。






Bきゅうが宿泊した某Hトンの場合は、

チェックインページへ進むと、

(↑どこのHトンもそうなったかは不明)




ちゃんとフロアーマップが出て、

ホテルに入る前に、

「この部屋!!」って自分で決められたのでございましたよ。


つまりホテルに到着する前に部屋番号がわかるのでございました。






これーはべんり。。。



でも、気をつけませう、、、


はじめに、ホテル側は、一階の売れない部屋をレコメンドしてくるのでございました。

(↑たしかに、泊まるヒトが選んでくれるとホテル側としては、よいでせう)


Bきゅうが、チェックインページを開いたら、レコメンドは1階の部屋でした。

「ええ、やだー」と思い、調べていったら、最上階が可だったので、そちらにチェックインいたしまひた。










ハイアッターの方は、

チェックインの案内が来て、チェックインしましたが、そのときは、チェックイン~というボタンを押しただけで、どこの部屋に入るかは不明でございました。

そう「チェックインした」と出るだけでございました。

これのどこに利点があるのかは不明。

(↑まあ、ホテル側にとってはその晩の客数の把握にはよいかも)





実際にホテルに着いたときに、レセプションのヒトが、

「ウエッブチェックインされましたかねー。???

くらいの、よくわからないチェックインでございました。。。。

(↑ホテルの人の頭の上に「???」がのっていた。)






Hトンのように、web check-inで部屋まで決められるのは便利でございますが、


refundable料金払っても、、、メールが来てすぐにweb check-inできないときは、女中部屋に入れられるかもと思うと、なーんとなくイヤな気もいたしまする。



弱肉強食


贅肉大食


四文字熟語は、意味深こうございますなあ。







ともあれ、ホテル戦争の激しい北米。

少なくとも、わしの周囲では、このひこーきのようなチェックインが流行りつつあるのでございました。

北米ホテルにおける第三次ホテル大戦チェックイン合戦のヒブタが、今秋、切り落とされたのでございました。


どあ~

(↑これは日本では始まりましたか?)






合掌