さて、お話は秋の大型日本行き。
今回は、Bきゅう自身で日本行きのルート選択できましたので、お部屋様を避けて、火星経由で日本へ。
でも、エコ指定でした。
諸事情によりまして、米国から日本へ到着するその日の晩に、私的に用件があるという事態になりました。
そのため、、、
24時間以上、ヨコにならないのは辛いので、、前泊。
でも、普段と違って,、、これも諸事情により、ハイアッター。
ハイや~。
Bきゅう、知りませんでしたが、
ハイアッターは、場所によりましては、「とってもきれい部屋」を提供しているのでございますねえ。
(「Hypo-Allergenic PURE room」という名称なようでございまする。)
それがふつーの部屋とどのくらい違うのかわかりませんが、
エアコンのダクトがぱふぱふとホコリまみれになっていた某ハイアットを体験いたしましたBきゅうとしましては
もちろんこの「とってもきれい部屋」を選択いたしました。
そう、
これまでお茶を濁してきましたが、、、
、、、
北米におけるホテル戦争に置きましては、
マクラ数を競っていたのは90年代から2000年初頭にかけてのことで、

2010年代ともなりますと、
いかに、きれいな部屋を提供するかにかかってきまして、
「クラブ部屋を選ぶ」のは、スナックが食べられるからでなく、
(まあ、まともなアペは提供されない北米トン系でございまして)
そう、
北米びじねすまんの求めるものは、
そう、
ほんとーの理由は、
、、、
、、、
きれい度が高いからなのでございますよ。
(↑へんな空港周辺ホテルでは、だにーくんのプレゼントつき)
(↑へんな空港周辺ホテルでは、もっとすごいむいむいに当たることもあるそーな)
そのため、
表には出てきませんが、
ここ1、2年は、水面下では、きれーな部屋戦争が繰り広げられているのでございました。
そう、
ぜーーーったい表にはでませんが、、
生死をかけた壮絶な戦いが水面下では繰り広げられているのでございました。
(↑このためにホテル転がしも起こっているのでございました。)
(↑たいてい大都市圏でのよくわからないホテルブランドチェンジはこの理由だと思う)
(↑そんで、Bきゅう的には、ほんとーのことを言うと、HトンよりSトンの方がスタンダードがよさげなので、Hトンは最小に抑えていたのでございました。)
(↑とはいへ、Hトンが悪いとは言い切れない。)
(↑カーペット敷でなく、お掃除が徹底できる床どこ部屋とかもあるので。)
そして、
そして、
そーして、
やっと最近、
Bきゅう、気づいたのでございましたが、
ハイアット系では、
このHypo-Allergenic PURE roomをウリにしたのでございました。
この名前のウラを読めるヒトは少なかろーと思いまする。
ともかく、Bきゅうは、前回のハイアッターの普通部屋が信じられなかったので、、、、ここは素直に、きれい部屋宿泊。。。。。。

とはいえ、実際に宿泊した感想は、、、、この空気清浄機があるかないかくらいの差みたい。。。。

だって、
だって、、、
ほこりんこは、、、、健在。

あんまし、、、
きれいとはいえないのでございました(涙)。

ただ、このハイアットホテル、、、、評価すべき点もございまして、ホテル内のレストラン入り口に売店があり、そこでサンドイッチやサラダなど売っていたのでございました。サンドイッチが6ドル弱。。。これは、良心的なお値段でございました。
ともあれ、普通部屋よりよいでせうで、
合掌