京都泊の翌日、、、


その日は蒸し暑く、日中、某所で用事があり、

夕刻は、ホテルで会合。

(↑本当は、昼までホテルの部屋で寝ていて、ぶらぶらした後、夕刻の会合だけ出ようと思っていた)

(↑でも昼の用事も入ってしまったの)





このまま、夜の会合までつづくと、13時間の時差のあるBきゅうは、ホテル宴会場の椅子を並べて寝てしまう状態に陥ると思い、、、

会合の始まる1時間前に、むりくりむぎゅーと時間をあけて、京都駅地下のイギリス風、なんじゃらマッサージへ直行。

(↑以前、使ったことがありまする。マッサージはイギリス風でなくてもよいのですが(むしろ、アジア系がいいわい)、他を当たるよりも、行ったことのあるところに直行したほうが早いと思ったのでありました。)





そこで、時間的にすぐできて、次の予定に間に合うこと確実なものを選ぶと、、、

フットマッサージでございました。

今回は、マッサージが多いBきゅうですな。

まあ、ヨコになれれば何でもいいのよ。


そう、やっぱりお疲れが出ているのでありました。





目に暖かいアイマスクみたいのをのせてくれて、ヨコになってやるやつで、気持ちよーい。

寝てしまう~。

本当に、この後は、足が軽くなりましたあ。

(↑よくわからないけど、普通のマッサージだった)

(↑知らないけど、東南アジア風な気がしないでもない)










雨との戦い:その3


この日は、夕方、車移動のときから雨。

マッサージに行くころには、ばしゃばしゃと雨が降っておりました。

でも、京都駅周辺にいたので、駅直結部分をなるべく歩いたので、傘は使わなかったですう。

(↑会合のあるホテルが京都駅に近かったの)







時差のため眠くなっているBきゅうは、会合中は、アルコール類には手を出さず、

ナチュラルスーパーハイで乗り切り、、、

パーティー後、2次会のお誘いを振り切って、一人、最終近くの新幹線に乗る前に、

新幹線50周年記念のワインをさくっと購入し、

(↑そんなものがあるとは知らなんだ。買う方のハードルを下げる仕様ですう)

乗車後、




ぐびーっと飲んで、がーーっと寝こけて、東京へワープ







そして、、、、

雨を振り切ったと思ったのでございました。

雨雲は、、、京都にいるはず。






でも、

でも、、、、

新幹線が東京駅に到着したとき、、、、フタタビ、三たび、雨でした(涙)。


京都に雨は置いてきたと思ったのに、そうではありませんでした。


東京に近づいた途端、フタタビ、新幹線の窓に雨が叩き付けられてきたのでございました。






東京駅でJRの乗り換えのときも、雨雨~。

雨傘をもち、足元を濡らした人々が行き交うのでございました。

(↑でも時間的にヨッパも多く、雨が気にならない人々も多いようでございましたなあ。)



(↑十字架のように、右列のつり革に右手を入れ、左列のつり革に左手を入れ、ぶらーんとしちるヨッパもおりましたなあ。)

ヨッパの記述は置いておきまして、






ひえーん。


雨ぴょーん。


そう、パソコロコロを引っ張っているBきゅうにとって、雨は強敵。。。




このため、Bきゅう家の最寄りの地下鉄駅に到着したとき、

まず地上へ出る前に、駅のホームのベンチに腰掛け、

コロコロに手製のカバーをかぶせて、傘も出し、準備万端を整えたのでございました。

そして、鼻息荒く、コロコロを担いで、運命の階段をのぼり、

(↑雨に濡れる距離を短くするために家に近い側の出口から出たのですが、その出口にはエスカレーターはないのですう。)


そう、地上への階段を上がってきたのですが、

が、

が、、、

がーー、



地上に上がったら、







まさかのまさか、、、、


雨降ってなかったす(笑)。



ふえ?


都内23区在住ですが、雨降ってなかったですう。


東京駅の雨が、ここにはなかったのでございましたあ。








わーっはっは。




日頃の行いがモノを言うのぢゃー。






そして、帰宅して、シャワーした途端に大雨

(↑翌日の供述によると、Bきゅう家族は、Bきゅうがずぶぬれで帰ってくると思って心配(?)していたらしい。でも、みんな、すーぴー寝ていたけどさ。)



無事に帰れて



合掌