お話は、この秋Bきゅうが、短期帰省で成田着したところでございました。
成田では、スカイライナーに乗る前に、
健康を気遣って、こーゆーのを買うてみました。
はじめて見た。

けんこーによさそう。。
うーん、でも、ここで一回飲むことにどれだけ意義があるのだろうか。
気はココロ。
今回は、短期なので、予定もジュウシマツ的ぎゅーぎゅーさ。
到着した翌朝は、朝6時半から、北へ行ったり、南へ行ったりでございました。
そして、お天気との戦いが多くございました。
お天気との戦い:その2
そう、初日からして、その日の最終目的地、京都が雨ということなので、折りたたみ傘と行動を共にすることになったのでした。
関東地方も夕方から雨だそーでした。
でお、お天気が悪い分、日差しはもう強くなく、ちょっと涼しかったのはうれしゅうございましたし、
傘を持ったものの、関東地方では、予報どおり(よっしゃー!)、夕方まで雨は降りませんでした。
夕方は、Bきゅうが東京駅あたりへ着いた後に、雲行きがあやしくなってきたのでありました。
やっとこさ、雨雲さん、いらっしゃいでございました。
今回は、コロコロを引きずっての移動なので、雨が降ってくると厳しいのでございました。
(↑書類鞄コロコロなので、重いけど、雨が降ったら、手製カバーをかけて、手で持って移動するつもりだった)
(↑でも、できれば、手に持つよりも、コロコロと引っ張りたいほう)
そう、肩掛けコロコロがあれば便利なんですよねー。
ちなみに、夏前には、BQCの鞄屋さんやデパートをいろいろ廻って、軽くて肩にかけられるコロコロを探したBきゅうでした。
でも、TUMIのにーちゃんに、「そういう要望をよく聞くが、軽さとコロコロは相容れない条件なので、そういうものはない」と言われてしまひました。
(↑なんでやねーん。スーパーにばーちゃんが押して行くやつは軽いぢゃん。)
というBきゅうのグチはアッチに置いておきまして、
この日本での初日戦に勝ったBきゅう、疲れながらも、夕刻に到着した東京駅で、ほくほくぼけーっと、新幹線の切符を購入しよーとしたのでございました。
前回、新幹線に乗車しましたときは、ついうっかり、、列車番号とホーム番号を間違えて、間違えたホームに上がってしまひましたので、
今回は、ちゃーんと切符を購入するときに、
みどりの窓口のおじさんに、列車番号を確認したのでございました。
(↑みどりのおじさんは、うるさがっていたかも)
でも、
でも、、
今回は、、、、、ついうっかり、座席を間違えちゃったのよね。
はじめは、別に間違えたとも思わずに座っていたら、
女性が隣の席に座り、
そんなに混雑してないおかしーな、
たまたま、同じときに購入しちゃったのかなーと思っていたら、、、、
その人が、何度も、携帯やチケットを調べていたので、、、、
Bきゅうも一度、自分のチケットを調べて、、、、、
「間違えてないぢゃん」と思い、チケットをポケットに戻しました。
でも、、
でも、、
やはりその人が、チケットの確認を続けていたので、、、、
そのうち、どうしてだろうと気になり、、、、
もう一度見てみるべーかと思いまして、
もう一度、自分のチケットを取り出して、、、間違えないじゃんとフタタビ思ったのでございました。
えっへん。
でも、、、、
やはり女性がチケットをチェックしているので、、、
さらにもう一度、見てみるべーと思い、、、、、
開けてびっくり玉手箱う、Bきゅうの間違えなのでございました。
Bきゅう、8号車の5番のD席なのに、8号車の8番のD席に座っていたの。
あほんだらー。
どうしてこういうことが起こるかと言うと、
D席とゆーのが、4、5番の感じなので、
数字が1つづつシフトしちゃっったのよね。
(↑言い訳といふ)
すんまへん。
いや、わしが間違えていたなら、「間違えてませんか」って尋ねてくれればよかったのに。
(↑たぶん、隣の席でなく、本当はBきゅうの座っていた席を予約していたのではないだろーか。)
(↑そうでなければ、そんな不審そうにはしないはず)
へんなの。。。。
そんで移動した先では、前に座っているおっちゃん(たぶん)が、何も言わずに全開で椅子を倒してきました。
以前あったパターンで、くるりと前の席の人が振り向いて、
「椅子倒してよい?」って聞かれるのにもびっくりしましたが、
たしかに、何も言わずに、全開で、べこってくるのも、びっくりするものなのね。
なんとなく、Bきゅうも、べこべこ、べっこし。
その後、富士山がまだ見えるかなーと思いましたが、夕方+天気悪しで、
新幹線が走りだしてから、すぐ真っ暗。

何も見えませんでした。
席間違えのため、ちょっと気弱になって、
合掌
成田では、スカイライナーに乗る前に、
健康を気遣って、こーゆーのを買うてみました。
はじめて見た。

けんこーによさそう。。
うーん、でも、ここで一回飲むことにどれだけ意義があるのだろうか。
気はココロ。
今回は、短期なので、予定もジュウシマツ的ぎゅーぎゅーさ。
到着した翌朝は、朝6時半から、北へ行ったり、南へ行ったりでございました。
そして、お天気との戦いが多くございました。
お天気との戦い:その2
そう、初日からして、その日の最終目的地、京都が雨ということなので、折りたたみ傘と行動を共にすることになったのでした。
関東地方も夕方から雨だそーでした。
でお、お天気が悪い分、日差しはもう強くなく、ちょっと涼しかったのはうれしゅうございましたし、
傘を持ったものの、関東地方では、予報どおり(よっしゃー!)、夕方まで雨は降りませんでした。
夕方は、Bきゅうが東京駅あたりへ着いた後に、雲行きがあやしくなってきたのでありました。
やっとこさ、雨雲さん、いらっしゃいでございました。
今回は、コロコロを引きずっての移動なので、雨が降ってくると厳しいのでございました。
(↑書類鞄コロコロなので、重いけど、雨が降ったら、手製カバーをかけて、手で持って移動するつもりだった)
(↑でも、できれば、手に持つよりも、コロコロと引っ張りたいほう)
そう、肩掛けコロコロがあれば便利なんですよねー。
ちなみに、夏前には、BQCの鞄屋さんやデパートをいろいろ廻って、軽くて肩にかけられるコロコロを探したBきゅうでした。
でも、TUMIのにーちゃんに、「そういう要望をよく聞くが、軽さとコロコロは相容れない条件なので、そういうものはない」と言われてしまひました。
(↑なんでやねーん。スーパーにばーちゃんが押して行くやつは軽いぢゃん。)
というBきゅうのグチはアッチに置いておきまして、
この日本での初日戦に勝ったBきゅう、疲れながらも、夕刻に到着した東京駅で、ほくほくぼけーっと、新幹線の切符を購入しよーとしたのでございました。
前回、新幹線に乗車しましたときは、ついうっかり、、列車番号とホーム番号を間違えて、間違えたホームに上がってしまひましたので、
今回は、ちゃーんと切符を購入するときに、
みどりの窓口のおじさんに、列車番号を確認したのでございました。
(↑みどりのおじさんは、うるさがっていたかも)
でも、
でも、、
今回は、、、、、ついうっかり、座席を間違えちゃったのよね。
はじめは、別に間違えたとも思わずに座っていたら、
女性が隣の席に座り、
そんなに混雑してないおかしーな、
たまたま、同じときに購入しちゃったのかなーと思っていたら、、、、
その人が、何度も、携帯やチケットを調べていたので、、、、
Bきゅうも一度、自分のチケットを調べて、、、、、
「間違えてないぢゃん」と思い、チケットをポケットに戻しました。
でも、、
でも、、
やはりその人が、チケットの確認を続けていたので、、、、
そのうち、どうしてだろうと気になり、、、、
もう一度見てみるべーかと思いまして、
もう一度、自分のチケットを取り出して、、、間違えないじゃんとフタタビ思ったのでございました。
えっへん。
でも、、、、
やはり女性がチケットをチェックしているので、、、
さらにもう一度、見てみるべーと思い、、、、、
開けてびっくり玉手箱う、Bきゅうの間違えなのでございました。
Bきゅう、8号車の5番のD席なのに、8号車の8番のD席に座っていたの。
あほんだらー。
どうしてこういうことが起こるかと言うと、
D席とゆーのが、4、5番の感じなので、
数字が1つづつシフトしちゃっったのよね。
(↑言い訳といふ)
すんまへん。
いや、わしが間違えていたなら、「間違えてませんか」って尋ねてくれればよかったのに。
(↑たぶん、隣の席でなく、本当はBきゅうの座っていた席を予約していたのではないだろーか。)
(↑そうでなければ、そんな不審そうにはしないはず)
へんなの。。。。
そんで移動した先では、前に座っているおっちゃん(たぶん)が、何も言わずに全開で椅子を倒してきました。
以前あったパターンで、くるりと前の席の人が振り向いて、
「椅子倒してよい?」って聞かれるのにもびっくりしましたが、
たしかに、何も言わずに、全開で、べこってくるのも、びっくりするものなのね。
なんとなく、Bきゅうも、べこべこ、べっこし。
その後、富士山がまだ見えるかなーと思いましたが、夕方+天気悪しで、
新幹線が走りだしてから、すぐ真っ暗。

何も見えませんでした。
席間違えのため、ちょっと気弱になって、
合掌