ちょっとお話を戻しますと、真夏のテキサスの到着空港は、Love field空港でございました。
到着したこちらが、恥ずかしくなるようなお名前でございますなあ。
この空港、
日本からの方だと、馴染みがない名前かもしれませぬ。
ラブフィールド空港。
らぶらぶ’かいな?
ほえ?
これは、シカゴでいへば、
お部屋様空港(=オヘア空港)と、ミッドウェー空港のような位置づけでございましょう。
(↑お部屋様空港は郊外に位置し、国際線も到着する。ミッドウェーは市内に位置し、小さめの機体のものばかりで国内線のみ)
そう、Bきゅうの到着した先は、テキサスは、だらだらダラスでございましても、
だらすふぉーとわーす空港という国際線発着のある空港でなく、
国内線専用のちっこい空港なのでございました。
それが、ラブフィールド空港。
いわれは、、、
人の名前らしい、、、
しらんがなー。
そこから、市バスに乗り,地下鉄に乗れば、簡単に市内に到着なのでございまして、、、
この日は、時間があったので、Bきゅう、公共による乗り継ぎを体験、、、しないよ。
やっぱり、荷物もあるし、タクシーなのでございましたよ。
ウエットに着替えて、運動靴はいてたら、市バス/地下鉄移動してもよいけどさ。
やっぱ、普通の洋服で、汗だらだらダラスをするのはきついのでございました。
着いた先は、
まず、案件のない当日は、軽くサイケなaloft.

まあ、宿泊さえできればよいので。
でも、spgのaloftは、値段さえ落とさないところなら、、、気が楽。
(↑ここが重要)
(↑値段が落ちているところは、臭くて汚い場合が多い)
なぜなら、aloftの場合は、ホテル内の売店で食べ物が帰るので、
勝手に食べたいものを購入して、部屋で食べるから。。。。気が楽なのでございました。
今回は、、、、、
なぜか、広めのお部屋。

ソファーx2とミーティングテーブル。

このテーブルがBきゅうのお仕事机となったのは言うまでもない。
(↑でもちょっと暗いのよ)
マクラどもは、おとなしく5匹。

よくわからないサイドテーブルとかもあり、

一度も腰をかけなかったソファーもあり、
でも、あとはふつーのaloft、

ふつーのというよりも、
昔の建物の再利用のようでして、ほんとーに柱むき出しのロフトでございまひた。

冷蔵庫もあるし、よいと思ひました。
(↑テキサスのホテルは冷蔵庫は必須なのかも。暑すぎて、外から戻ってきたら、絶対に冷たいものが飲みたくなりますう。)
つづくで
合掌