というキャンペーンは、もう20年やっているそうでございますなあ。
(↓このお茶のボトルに書いてあった)

だから、Bきゅうも、こんなに「そうだ京都へ行こう」に頻繁にひっかかるのでございますなあ。
納豆食う、納得。
宿泊先は上杉謙信ウエスティン都。

(↑ロビーにはいつも和的季節もののディスプレーあり)
このときは、五月人形?
お部屋は低価格予約いたしましたが、わりとよいお部屋でございましたよ。

でも、、、、Bきゅうのように、お仕事利用の場合は、部屋アップがあっても、その恩恵を楽しむことはマレでございまする。
夜は遅いし、朝は早い~。
いくらたくさん、バスアメニティーを並べていただいても、使い切らない~。
でも、買いに出ないでよいのは便利かな。
あと、上のほうの部屋だと、パジャマも置いてあるのが便利かも。下の方の部屋ではなかったですよね。
(↑でもそうでなくても、このホテルはバスローブがあるので便利)
(↑Bきゅうの場合、和的に浴衣で寝ると、朝、洋式シャネルの5番で起きることになる)
また、部屋によっては、ちゃんと急須付きでお茶が飲めるのがよいのでございますよ。
(↑部屋内で、一人京都ごっこができる)

Bきゅう的には、ここの冷蔵庫にはペリエが入っておるのを評価しますだ。
(↑こう書いてみると、、、けっこう、恩恵はあるかも)
そして、上の方のお部屋ですと、マクラどもの数も増えるのでしょうか。

おお、今回は、なんと1つのベッドに3匹おりましたあ。
普通のと、大きいやつと、細長いやつ。
でも、やつらと遊ぶ時間はなかったな。
今回は、暑いのでお庭探索は、却下。
いや、暑いというより、曇り空でしたが、むしむしで高温。
絶対、外へは出たくないぞ的天候でございました。
(↑あんなに気になっていたのに、このホテルのお庭を全周したことはない)
夜の京都駅では、たくさん浴衣を来た人を見かけました。
どうして、こういう暑い時期に、わざわざ祇園祭りなど見に来られる方々がいるのでせう。
サウナも同然。
疫病退散、疫病退散。
(↑祇園祭りは、その昔、この時期、疫病の流行ったので、その平癒を祈願してはじめられたとか。そりゃ、暑ければ、伝染病など起こりやすいのでございますなあ。)
(↑それにしても、最近の夏は暑すぎですよ~。祇園祭りなのか、耐暑訓練なのかわからない~。)
ああ、でも、お仕事で来た限りは、外へ出ないといけないのでございますよお。
(↑けっきょく、祇園界隈には寄らなかったのでしたあ)
合掌