「ひえ~」と小声で言うたら、横の人がBきゅうを見た。




横浜からは撤退いたしまして、

その日は、自宅からBきゅうアジト(地方なの)へ行くところでございました。

そんなに暑くはなかったのでございました。



そんで、朝、涼しいな~と、荷物をずるずるとひきずって、地下鉄の駅へ歩いていき、

ホームでは、「混雑しているな~」と思いつつも、ついつっかり、乗ってしまったのでございました。





そして、つぎの駅で、


むぎゅー




そして、次の次の駅では、

むぎゅー、むぎゅー





そして、次の次の次駅では、

むぎゅー、むぎゅー、むぎゅぎゅぎゅー




圧迫骨折しますう。




ちょっと、やり過ぎではないでしょうか。


それにしても、なぜ、こんなにむぎゅー、むぎゅーとされるのに、誰も声を出さないのだろう。

「もう、無理ですう」って中から言わないから、むぎゅー、むぎゅーって入り込んでくるのだろうし。


怖いぞ。




それとも、この「無言の圧力」がいやなら、もっと早くの電車に乗れということなのか。

(↑でも、ふんと骨折しそうなくらい混雑していた。ちょっとこれはやり過ぎだと思う)

(↑この話を職場でしたら、骨のところでバキっと音がして、その後、1ヶ月痛みが残ったという人もいた)




最近、この時間は外していたので、こんなにひどくなっているとは知りませんでした。


そんなお話をしていたこの日のお昼休み、

お弁当は、20穀米弁当。




皆様のご健康な通勤を祈願いたしまして



合掌