(Bきゅう、日本に戻ったら、現在の日本の生活になじむことができるのでせうか。そんな疑問を解決してくれそうな事態が起こりました。お仕事の関係で、今年は日本短期滞在が入ることになったのでございました。ただ、偶然にも母の具合が悪くなるという、グリコもびっくりのおまけ付き。Bきゅう、すでに本土上陸を果たしておりまするが、振り返って、日本行きのお話いたしまする。)
1ヶ月のお仕事系となれば、やはり日本文化を理解するBきゅうとしましては、仕事先へのそれなりの「お土産」も用意しないといかんなーと思ったのでございました。
そのため、ちょっと前に、この日本行き用のお土産を物色していたのでございました。
そして、、
とあるところで、ふちこさんならぬ、ふちおさん@温泉を見つけました。
(↑けど1個しか残ってなかったので、結局、お土産にはしなかった)
米国にどこかから輸入されたようで、

ふちおさん、お湯の中で気分よろしくおくつろぎ、、、、といえば、聞こえがよいですが、
どうも,
お漏らしするみたいなんですう。
時間とともに、お湯が濁っていきますう。
お尻のあたりが茶色く、
イヤーーー。
(↑ズボンのところに茶葉を入れる)
なんか、シュールなやつ。。。
お話は、日本行きへ戻しまして、

出発、当日、
日本行きの荷物をずるずると引きずってBQC空港へ来たBきゅう、
預け入れの荷物もあるし、あなさんの勝手にチェックイン攻撃はなかったので、
おとなしく、うなカウンターでチェックインしたのでございました。
そのころには、BQCからのシカゴ行きは、シカゴお部屋様空港のどこのゲートに到着予定かもわかるのですが、、、
やっぱ、シカゴは鬼門かも。
たいてい、うなとあなはお友達なので、同じターミナル1内で仲良く同居、
その中でも、ゲートB郡とC郡に分かれることもありますが、
まあ、走れる距離のゲートを使うのでございますよ。
BQCでボーディングパスを発券したときも、チケットと一緒に、親切にも、「ゲートは1内のBかCだから、確認してから乗り継ぐように」なんて乗り継ぎ案内の紙もついておりました。
それなのに、なんで今日に限って、BQCからシカゴへの便は、ターミナル2着。。。。
ゲート番号は、F郡。
遠い。
(↑たしかに、コミュータ便だとこっちに飛ばされることがあるな)
さらに、うな便に乗る前に、まだANAのゲートが決まっていない。。。
どこへ走ってよいかわからない。。。。
(多分,ターミナル1のCゲートだと思うけど)
(決まってないなら、いかないよーんって、気分になるのですよお)
とっても、いや。
やっぱり、、、さいさき、さきいか、悪いのかなと思うのでございました、、、
が、、、
しかし、、、
「Bきゅう、日本に行きたくない」という
こーゆーときに限って、おするすると成田行きに乗り換えられるのでございました。
そう、飛行機はめずらいく定刻通りに到着し、
ターミナルが異なりながらも、バス移動がスムーズにすすみ、
ゲートでは、恩情アップで、プレエコに座席変更でき、
(↑中級会員以上は空きがあるとアップしてくれる)
普段と異なり、、、けっこう余裕で乗り継げましただ。
おそろしや、お部屋様空港。
(お部屋様=シカゴオヘア空港のBきゅう的呼称)
急ぎたいときには、遅延/欠航を繰り返し、Bきゅうがぐずぐずしたいときには、おするするよ。
うな、裏の裏まで読むやつぢゃ。
合掌