(Bきゅう、例によってすでに米国に戻っておりますが、お話は、正しいゴールデンウィーク的過ごし方でございました。それを実行するために、香港に金曜日の夜到着したのでございました。)
日本のデントー的なGWを楽しむべく、混雑した成田空港へ行き、
そこから、GWの定番、香港行きに乗り、、
ただしい観光客として、空港電車で、
伝統的な観光客的宿泊先、香港Sトンにチェックインしたのでございました。
翌朝、
清々しい土曜日のブランチは、胃にやさしそうなベリーオートミール。
(↑一瞬、和食にも惹かれましたが、リマでの経験をもとに却下)

Bきゅう、バッフェは、取りに行くのがめんどいので、オーダーものにしたのでございました。
(↑食べ過ぎ防止という説もある)
でも、ここではバッフェにしたほうが早かったかも。
オートミール1皿で、かなり待ちました。。。。
そして、
今までいただいた中で、
人生でいちばん、
そう、いちばん熱いオートミールでした。
舌がやけどするというよりも、完全な熱傷しそう。
さすが、中国系ぢゃのー。
(↑中国系の人は、冷めたご飯類は嫌い)
ねえ、余談ですが、その日の朝、気づいたのですが、このホテル(というか香港の空港でもそうでしたが)、
御トイレの水がすんごく勢い良く出てくる。。。
ごごごごーって。
ざざざざざーって。
Bきゅうまで引っぱっていかれそうで、怖かった。
(↑それはないと思う)
たぶん、欧州や日本、米国などは、節水型の御トイレが普及していて、
逆に、中途国になると、御トイレ紙を流さない基準っぽくて、お水はちょろちょろ型だから、
こういう滝のように流れる御トイレは久しぶりでございました。
香港の超高層アパートの御トイレ配管はどうなっているのかなー。
滝だらけ?
以上、余談でした。
その後、ハーバー沿いの道などを散策すべく外へ。
ここ、前回、ホテルから見えて、来てみたかったのでした。

ハーバー沿いの道へ出るには、大通りを横切らないといけないのですが、歩行者用信号がありませんでした。
どうやって、通りを渡ったらよいのかなーと思いましたら、地下道がございました。
おお、香港にも虹色街道が。

成田も虹色にしないかなー。
あれは、殺風景ですよね。
ホテルの窓から見えた人たちは、あなたたちね。

浅草の通称う**に、起原をたどるであろうオブジェ。

このSトン、海沿いの散策にはよい位置にありますなあ。
あまり知らないけど、お台場みたい。
(↑なら、お台場に行けよ~)

きれい~。
それにしても人だらけ。
これも~、お台場みたい。
(↑なら、お台場に行けよ~)
さて、Bきゅう、何を発見するのでせう。
つづくで
合掌