(Bきゅう、例によってすでに米国に戻っておりますが、お話は、正しいゴールデンウィーク的過ごし方でございました。それを実行するために、香港に金曜日の夜到着したのでございました。)
金曜日夜10時、香港着。
ほーっほっほ。
これこそ、正しいしうまつ香港。
しうまつ香港、
しうまつ香港。
空港から、おするすると空港電車に乗ったBきゅう。
でも、ねむこいBきゅう。。。
九龍駅到着までは、ひたすら、電車の電光掲示板で、現在地を追い、乗り過ごし防止に努めるのでございました。
そして、九龍駅到着後、
はやくホテルへ入りたいBきゅうは、
指示板の指示に従い、出口Bを目指し、
小姐がエレベータに乗ろうとしていたので、入れてもらい、
よくわからないまま、一階上がったところで降ろしてもらい、
(↑上下あるだけのエレベータだと思って、何階で降りるのか知らなかった)
5分待ちで、ホテル行きのバスに乗車。

Sトンホテルというシャトルバスの停車場所で、降ろしていただきましたが、、、、、ホテルの入り口がわからなくて、ぐるりとホテルを半周いたしました。
しかし、チェックインはスムーズで、
午後11時前には、部屋に入ることができたのでございました。
飛行機の着陸から1時間と経っていないのでありました。
はやーい。
だから、みんな、この電車使うのかー。
納得でございますう。
(「みんな」:使用法は、「みんな、ipad持っているから、Bきゅうもほしい」とか。主観的に多数を示しているだけで、必ずしも全員を示すわけではない。)
部屋は、GWの恩恵で、ハーバーびゅう。
ガラスちっくな作りで、

洗面のほうにいても、マクラどもの様子がよくわかりました。
お話は前後しますが、
この長椅子は、

朝には、マクラどもに占領されておりました。

ふう。
そう、夜11時くらい、すでに、ライトは落とし気味に思えましたが、夜景を部屋からエンジョイ。

ペリエを飲みながら、のんびり夜景をみておりました。
というのはウソで、
ペリエを飲みながら、パソしておりました。
きれいやのー。
合掌