(Bきゅう、例によってすでに米国に戻っておりますが、お話は、
GWと聞いて、George Washington Hospitalかな?って思うヒトは、そこで脱落でございまする。

そう、とあるゴールデンウィークの日のことでございました。)




BQC空港へ向かったBきゅうは、だるまさんにずっこけられ、

結果、6時間地元空港の旅を終え、自宅へ戻り、深夜就寝で、

朝3時起床になりました。




(↑パウチャー片道、$50分)


夜、Bきゅうを空港から乗せてくれたタクシーが、

朝、3時45分に、迎えにきてくれて、空港へ戻ったBきゅう。



(↑この運転手さんは、夜中働いていたらしい。)

(↑ちなみに、タクシーの運転手をするのに、このイエローキャブの車借受代は一週間700ドルだそーだ。)

(↑車の保険とかもその中に含まれるらしい。)

(↑昨晩は400ドル稼いだとか。)

(↑そのうち100ドルは、Bきゅうのうなからのタクシーパウチャー。)

(↑夜の報が渋滞がないから、客のいるところさえ知っていれば、稼ぎやすいらしい。)




注意:Bきゅうは、タクシーの運転手さんのお仕事を勉強しにきたわけではない。






早朝のBQC空港では、

朝はセキュリティーチェックが混雑しているので、、

プレミアレーンに突進。

(↑最近、気づいた。これ、使えるのね。)





そして、、昨晩と同じゲートに到着。

搭乗機は、、、

昨晩、我々が、わいわいやっているときに、ゲート外ですでに寝ていた飛行機なようでございました。

もちろん、この日は、うれしいパイロット付き





そこで待っている乗客の1/3くらいは昨晩と同じメンバー。

みな、疲労の色が濃いですな。。。






そして、、、

うなの地上係員さんたちは、オーバーブッキング部分の、ボランティアを探したり、

他便へ廻せる人を探して、そのチケットを発券したり、

(↑遅れたりする人を仮定して、多めに入れちゃうみたいね)

(↑座席の決まったチケットを持ってない人は要注意)



あぶれた乗客の変更などに、わらわらして、

ちょっとどうなるのかなーと思いましたが、


その後、まだ陽が上らない中、しずしずと搭乗。






飛び立って少しすると夜も明けてまいりまして、



ひこーきは、いつものルート、

つまり、右曲がって、ずっと行って、左曲がって、、、、









某国首都近郊の空港に到着したのでございました。






この朝一番の飛行機、よくキャンセルがあるのでございました。

(↑前夜の遅れを引きずってしまうから。)

が、飛ぶとなると、朝早いので、すいすいと飛び(?)、

某首都空港も混雑がなく、予定よりも早く到着していまひました。




朝7時半、、、Bきゅうの降りたサテライトから、ターミルBへ、徒歩で移動。

一度、制限エリアに出ちゃうと、入り直すのはめんどいし、、やることもない。

しばらく、長椅子に座って休んでおりました。






さて、Bきゅう、どこへ行くのかな?

Bきゅう、ターミナルに残っておりましたが、

乗り換えのボーディングパスは持っていないのでありました。。。




なぜかといえば、


なぜかといへば、、、


○○○さんの勝手にチェックインをされていますが、チケットは印刷していないからでございました.

いや、どうやったら、チケット画面になるかわからなかったのでございました。

あの携帯の画面に出す搭乗券はあったのですが、他の国に行った場合、必ずしも携帯メールは使わないので却下。

この勝手にチェックインやめてほしいなあ。

そう、勝手にチェックインをしてきたのはANAさんでございました。





はじめに乗るうな便はチェックインしてないのに後の便はチェックインされているって、なんかへん。

勝手にチェックインでなくて、まだらチェックインかな。

昨晩もうなカンターで言われたもんなあ。





朝8時半、、、

あなさんの使っているラウンジがようやく開いたので、そこへ行って、搭乗券を印刷していただきまひた。






睡眠不足と、

早朝起床が重なって、

ここまでで、かなり疲れたけど、




ここからが大変なのですよ。

なんせGWなのでございますから。




合掌