そして、さよならうさこ、涙の最終回

(↑といいつつ、本当はもう1,2回続く)


お帰りは、3月末近くだったのでございました。

(うさこ=USairwaysのBきゅう的用語)




この日は、木曜日の晩に帰宅予定。





とはいえ、昼間の日程を終えて替えるので、夜8時の便、、、かなりゾンビ度が高いようでございました。


それに場所は、ボストン。


どう考えても、お仕事をおえたおじじ、おばばが、てろりと乗り込む時間でございました。






さよならうさこの写真を撮ろうとする人は皆無。



さよならうさこの歌を謳う人も皆無。

(↑そんなのあるんか?)



さよならうさこのダンスをする人も皆無。

(↑そんなものあるんかー?)




夕方6時の伊丹ー羽田便のように、スタアラG以上の優先搭乗がとても多くなると思われました。









まあ、うさこも、きゅうに消えちゃうわけでもなし。


お題にはしてみたものの、


Bきゅう、帰りは、疲れて、風邪も引いて、寒さから乾燥肌が出て、、、、でろでろでんがな。

(ひさしぶりに、風邪薬の他に咳止めも飲んだ。会議中、げほげほできないから。)


そう、他人より自分が大事。



でも、会議もなかなか集中できないので、同僚に言うて、抜け出しました。

そして、ちょっと早めに空港に来たものの、

1便前は満席。

一応、うさ係りに個別にかけあうも満席。






アラームをかけて、がごー、がごーとうさこ部屋で居眠り。


まるまる1時間、完全熟睡



うさこ部屋は暖かかったので、寝るのによかったのでございました。

(丸めの大きな椅子で、コートをかけて座り寝。)




そう、

アラームをかけて、

1、2、3と数えると、ぴっぴっぴっぴっとアラームが鳴り、

すでに搭乗開始時間5分前になっておりました。





これをタイムマシン(巻き戻しはまだできない)と言う。。。








まあ、うさこは、いいかって感じ。





だって、疲れてたんだもん。



こうして、スタアラうさこは、半分売られるような形で、嫁にいったのでございました。


さみしいのお。





合掌