(お話は、ぬくぬく1号地点はIAHへ到着したBきゅうが、2号地点への飛行機へ乗り、お昼寝をしたところでございました。いつものように、もうBQCへ戻ってきておりまする。時間差がございますのをご了承ください。)
さて、Bきゅうの乗った飛行機は、カンクン空港へのアプローチを開始したのでございましたが、
下に見えるのは、緑の平原。。。
どこまでも続く緑の平原。。。
ほんとーに街があるのか心配になっちゃいましたよ。
一方、こういう平原の緑が続く土地っていいなと思いました。
すんません、このあたりは写真ないです。

コロナビールの管制塔を横目に、搭乗した飛行機は、おするするとタッチダウン。
(↑後に撮影)
カンクン市到着後は、他の到着便と重なっていたようで、イミグレが長蛇の列でございました。
でも、思いのほか、流れてはおりました。
(↑ちょっと感動)
(↑たいてい中途国くらいだと、このあたりが阿鼻驚嘆だから)
そして、建物外で、手配した送迎サービスを探しました。
空港からはタクシー、、、のつもりでしたが、エクアドルの事件があったので、直前に配車することにしたのでございました。
多少高くても、安全が1番。
空港を出まして、ここでも、コロナビールの挨拶を受けました。

もしかして、空港名はコロナ空港?
(↑この下にポリスカーが止まっていて、一車線しか使えないようになっていた。)
(↑検問みたいなものかな?)

(↑なんか大きなサイン?)
空港を出て、ラグーンの向こう側のホテルのある方の一帯は、きれいに整備されているようで、道路もきれい~。
(↑山の方に出るのはラクーン。)
そして、さしたる渋滞もないまま、ホテルへ入りますと、、
部屋からは海が見えるぞっと。

詳しくは次回で
合掌