(いつものように、ブログアップと実際の出来事には時差がございます。ご了承ください。)

お話は、日本へ短期帰省したBきゅうが所用を終えたところでございました。





やはり、将来のことを考えると、日本へ仕事の拠点を移したいと思いつつも、

なぜか、米国内での仕事の量が増える一方。

Bきゅう、いろいろ悩むことの多い日本滞在なのでございました。





後ろ髪をぐいぐいひっぱられながら、成田へ。









さて、Bきゅう、帰りはどうする?

まさか、帰りもFなのか?

神様は見ていないと思うのか?

後ろ髪をひっぱられるくらいなら、ちょっとはケンキョにならないのか?


ケンキョ?

検挙ぢゃないよね?




それとも、成田空港は第一ターミナル南に見える、あのZカウンターへ入りたいのか、Bきゅう。









そのおばはんハイキングの格好をして?

(↑今回は仕事関係の外出はないので、ジャケットなし)

(↑ホリデー特番で明かしたように、ぢつはスポーツパンツ







すんません、こっちしか取れなかったのでございました。

(↑Bきゅうココロの声:エコは空いていただろうに。)







でも、

おずおずとZカウンター内に踏み込んだBきゅうを、待っていたものは固いディフェンスでございました。


オフサイドは起こりようがないようなのでございました。


もしオフサイドしたら、ぴーって笛が鳴るかもしれないのでございました。


成田空港で、ぴーって鳴らされると、警備の人たちわらわら集まってきそうなので怖いのでございました。





そう、Bきゅうを制するわけではないけど、ウエルカムもしない係員が、ココから先へは入れないぞっと、ずんとBきゅうの前に立ちはだかっていたのでございました。

(↑そうだよね。ウエルカムしちゃったら、追い出しにくいもんね)

(↑でも、こんにちはとか、いらっしゃいませとか何か言えばいいのに~)







やはり、ハイキングの装いは、怪訝だったのでしょうか。


でも、とても高度の高いところへ行くのですよ。


チョモランマ以上なのですよ。


気圧も低めなのですよ。


肺活量もそこそこ必要なのでございますよ。


山登りと同じなのでございますよ。




、、、



Bきゅう、入り口を入ったところのディフェンスに、のろのろしながらも(←このあたりはわざと)旅程を見せ、

ようやっとウエルカム状態を勝ち得たのでございました。


ぜいぜい、


Fって疲れるのね。



(↑いつもの黄色のジャケットとか、ピンクのブレザーって、ひかれているなあとは思いましたが、やっぱりこーゆー威力はあったのね。服装が派手な時は、こーゆーリアクションには合わなかったかも。)

(↑やはり、こーゆーところは、女王様のように、のっしのっしと入っていかないといけないものなのでございますな。)






そして、おしぼり付きチェックインのち、、、ふつうーに出国。






その後、今回は、はじめて利用させていただくANAラウンジの上の方へ突進。

(↑ここのサテライトでは、最近、ANAラウンジはゲート階に対して、上と下に別れている。)



ここでもおしぼりがまず出てきまひた。


上と下のラウンジでの、ちがいは、このはじめにおしぼりくらいかと思われまする。


あとは、下のラウンジとほぼ同じでございましたよ。







ようは、イモの洗い場

ごろごろ



ゲート前が混雑するので、

やっぱり、ここは避難所









でも、ここではあまり食べずに最後のメールチェック。





飲む方への興味はいかず。

なぜなら、、、、






ラウンジのシャンパンが、まずい





るいろでーのはずなんだけど、

ぶるとなんだけけど、すっぱい安ワインの味。

うまくない。

うーむ。。。。。。

おこがましいかもしれないけど、、、この前の安PJと似ている。。。。。





さて、

メールが一段落しましたので、

こーゆー、かわいいアペタイザーチックなものを頂くことにしました。






でも、テーブルには、あまりたくさんは並んでなかったのでありました。

出て来ても、すぐ売り切れなのでございました。

そのあたりをうろうろしているおぢさんが、有無を言わさずささっと取っていってしまうのでございました。

(↑いつもそうなのかは知らない)





うーむ

うまいやり方だの。

こーゆーものも提供していると宣伝はできるが、数が少なければ経費は最少。

こーのあなの商売じょーず。








その後、ゲートへ行く前に、自分用に焼きアジと干しメザシを購入。

おつまみというか、お魚を調理することなく食べられるので便利にしとりますう。

(↑「自分で料理しろ」案は却下中)






購入品を入れていただいた袋が藤娘でかわいいのでもありました。









こうして、無事、成田空港では、あなさんによる2お手拭きをクリアしまして、

ゲートへGOでございました。




成田の「な」は、涙の「な」で





合掌