とん、とん、とん、ひるとん。
夜についても、ひるとん。
朝に着いても、ひるとん。
さぶ~う。
ジョークも冷え冷えしてくる秋のことでございました。
朝ご飯はこれ。

久々にダブルヨーグルトを脱して、ペイストリーに浮気。
ここから某所まで車を手配してありましたが、
来ていた運転手さんは、車の中で寝ているし、
運転手さん、行き先など聞いてないようで、
(こちらは行き先を昨晩、車手配のときに尋ねられていた)
さらには運転手が『あんたの言うことわかーんない」みたいな言い方をしたので、
Bきゅう、珍しく怒って、
『どこへ行くのか連絡もされてないで、行き先もわからないなら、乗れない』と言い、
一度は積み込んだ荷物を出させて、タクシーに乗り換えてしまひました。
運転手さんは、ベル係りに『この客がなぜ怒っているのかわからない』という態度をしたので、
わしは、『コミュニケーションが取れないから乗れない』とベルさんには言うたのでございました。
ふふふ、客はそんなにあまくないんだよ。
『この外人、何を言うているのかわからない』という態度をとるなら、そうすればよいのでございますよ。
こっちはそーゆー車には乗らないだけだぴよ~ん。
そんなに世の中甘くはないのでございました。
乗り換えたタクシーは難なく出発。
運転手は、帰りも呼んでくれ~と営業ばっちりよ。
途中を省きまして、この出張続きなのですが、このあたりは、Sトンが便利なところにないので、
なぜかまた、Hトン系泊。
今度は、林なお宿でございました。
(林= Double TreeのBきゅう的定義)

(↑証拠のアメニティー)
お部屋は、KUSAI目。
Bきゅう涙目。
ここ、以前も宿泊した覚えがございます。
以前の以前も宿泊した覚えがございました。
そう、ここは、食べ物があんまりなくて、コーヒーも買えなくて、不便なところなのでございました。
なんせ、林の中なのでございますから。
(↑なら泊まるなよー)
そういう客の反応をもう知っているのか、今回も、お菓子つき。

前回はハリケーンみたいのがあった後で、周囲のお店が閉まっているから、お菓子をくれたのかと思いましたが、今回も頂けるとは、どうもデフォなサービスのよーですな。
努力は認めましょう。
さて、ここで問題です。
これなーんだ?

この写真を見て、わかった方はツワモノですう。
正解は、、
これはハヤシなお宿に備え付けられていたアイロン台なのでございました。

ねえ、、このホテルすごいと思いませんか。
たぶん、ここが焦げちゃったので修正したのでしょうね。
捨てないで直して使うというのは、よいことですが、一面張り替えるのとここだけ張り替えるのと、そんなにエコ度やコストが違うのかなあ。よくわかりません。
ふんと、ホテルで足下が見えるアイロン台ってはじめてでございますよお。
これも、キュウ親様提言の風水的措置なのでしょうか。
まあ、これはこれで楽しいですけどね。
さらに見せてしまうと、
写真からは何なのかわからないけど、汚れていることはわかると思います。
これは冷暖房装置の脇なのでございました。

(↑Bきゅう、インスペクション)
(↑古い個別式なので、結露とかしちゃうのでしょうね。)
(↑大変なのはわかるよ)
そう、かなりなお宿なのでございました。
米国経済は厳しいのお。
なんとなく、がんばれよーと言いたくなるお宿なのでございました。
みなさま、がんばって働きましょうで
合掌