(お話は、週末香港をしたいと思ったBきゅうが、何を思ったか、週末は金曜日の夜、仕事を終えて飛行機に乗り、、、、日曜の晩にやっと香港着なBきゅうでございました。)
さて、一夜明けて月曜日の朝。
ああ、しうまつ香港のはずが、
一夜明けたら、月曜日。
全然しうまつ香港にならない?
でも、
ふふふ、
ふふふふふ。
でも、Bきゅう的にはまだ週末なのさ。
この印籠が目に入らぬか。
なぜなら、このときは、アメリカでは、ロングウィークエンドだったのでございました。
しうまつなのよ、しうまつ。
メールがあまりこない週末(ぼそ)。
しうまつ香港!
しうまつ香港!
(しうまつ=週末のこと)
ただ、このときは、すでに、転げ回って喜ぶほどの元気はなく、
眠い目をこすって、
まずは、しうまつらしく朝ご飯。
Sトンのカフェへ行くことにいたしました。
バフェはめんどいし、お昼ご飯はちゃんと食べる予定なので、パン2つ付きコーヒーをメニューに発見し、それにいたしまひた。
パンの写真は取り忘れました。
その後、わんこコーヒーをして、カフェにたむろう。

こーゆーときに、Bきゅうは、チップは余分に付けないでよいのかーとか、サーブしてくらさる人に、いろいろ尋ねるのれすう。
こうして尋ねていると、なんとなく付き合いがうまれ、わんこコーヒー状態を保つことができるのれすう。
(↑この時、気前よく伝票記載のサービス料に上乗せしたつもりで、+5ドルチップを付けたですが、よーく考えると、5 HK$って1 US$にもならんのね。まあ、こんなことがあるからさ、いろいろ聞いておくとよいのれすう。)
さて、その後、
しつまつ香港。
しうまつ香港。
初香港。
でも、お友達1号の指令で、ホテル一階の薄暗い車寄せに行き、

ホテルからタクシーに乗ったBきゅうは、郊外へ。


香港の高層ビル群を後ろへ見ながら、山の方へ入っていきまひた。
(山の方にも高層ビルは多かったけどさ)

お友達に会うのら。
だから、香港なのら。
台湾に知り合いもいるけど、香港の方が濃い知り合いがいるのら。
だから、しうまつ台湾でなく、しうまつ香港なのら。
つづくで
合掌