(お話は、週末香港をしたいと思ったBきゅうが、何を思ったか、週末は金曜日の夜、仕事を終えて飛行機に乗り、紆余曲折のあげく、香港へ降り立つところでございました。お話は実際の出来事とは時間差があります。ご了承ください。)
さて、今回のお題Ahoは、
A Hong Kong = A Ho
から来ているのでございました。
えいほーと読んでくださいね。
けっして、アホとは読まないよーに。
この晩、香港着しまひた。

午後10時半着でしたが、
入国はほぼ並ぶことなくでき、
お話はちょっと前後しますが、どうにか日曜日のうちに、ホテルまで滑り込みセーフでございましただ。
しうまつ香港。
しうまつ香港。
しうまつ香港んん。
Bきゅうが転げ回って喜んでいたのは言うに及びません。
本当は、金曜日の夜出る便に乗ると、日曜日の午後もう少し早くには到着できる旅程も組めるのでございまする。
でも、田舎なBQCから、金曜日の仕事の後の出て、、日曜日の朝に到着するのはちょっと無理なのでございまする。
さらにいえば、米国国内線で夜の便って、たいてい遅れがてんこもり状態なので、この香港行きの深夜便というのに乗り換えるのは、かなりなチャレンジになるのでございますよ。
(↑わしの知り合いは午前1時のLAX-HND便に乗り継ぐのに、真夜中の全力疾走をしたそうです。)
ですからこれでヨシといたしませう。
さて、香港の空港到着が夜なので、くなんぢゃくなBきゅうはタクシー。
なぜ、くなんじゃくが出たかというと、
暑いやんけ。
えらく蒸すやんけ。
時は9月はじめ。
Bきゅうには無理なのでございました。
そう、無理、
絶対無理の四文字熟語。
週末香港、、、この時期に計画するには、よいプランでなかったことをここで悟ったのでございました。
クソウ。
(↑後から考えると台風に合わなくてよかったですう)
ふんとーは、夜景のきれいなところに泊まってみたいって思ったのですが、
力なく簡単なSトン泊を選択。

でも、後から、Wにしておいた方が空港から電車でたどり着くのには、便利だということがわかりまひた。
どなたかのブログにも書いてあった気がする。
そういうことなのかと、直前にgoogle mapで行き方を調べていて知りまひた(涙)。
たしかに、空港電車沿線のホテルだったら楽かも。
Sトンはお部屋からの景色は悪いものの、14階のいわゆるGゲスト部屋で可も不可もないかんじ。

内装はきれいになっており、
おされーなガラスばりシンク。

デスクもガラスばり。

サイドテーブルも上はガラスがのせられており、つるつる。
(↑いや、これは掃除しやすくするためだろーね。)
ミラー壁。
どこで自分が何していてもわかる感じ。
(↑鏡がなくてもわかるぞ)
ともかく寝るぞで
合掌