(お話は、週末香港をしたいと思ったBきゅうが、何を思ったか、週末は金曜日の夜、仕事を終えて飛行機に乗り、火星空港まで行き、そこで小休止したところでございました。お話は実際の出来事とは時間差があります。ご了承ください。)
火星こと、IADエアポート。
前回、写真とれなかった、朝のご挨拶~。

(でも、このときはかなり人が並んでいて、前に人がいるので、ちゃんと撮れてませんが)
最近は、なんかこういうデパートの始まりみたいな挨拶をするようになりました。
一般的に、こういう列を作って待っていると、いらいらしてくるものでしょうから、
こういう意表を付くサービスは、よいと思います。
やってもやらなくても、同じかもしれませんけどね。
やはり、日本のウリは、日本人らしい丁寧さ。
それを全面に出すのはよいと思いますよ。
今回は、チェックインして、ゲート方面へ向かった後、
この空港内で動いていないと一日中動かないことになるので、火星空港のターミナルAとB(ヨコに繋がっている)を行ったり来たり、運動しておりましただ。
お散歩先で、この看板を発見。
火星探査機=囚人護送車の正式名称は、Mobile Loungeね。

以前は、この火星空港では、この探査機がいろんなターミナルを結んでおりましたので、
ここは、その名残の探査機乗り場跡。
平たく言えば、旧所名跡。
観光やね~。
こうしてラウンジ内にいないと、ラウンジ内から搭乗口への移動でないので、
ANA監督(チェックインのときには見かけたぞい)の御見送りを受けずに機内へ入りました。
(ANA監督=いつも、このチェックインから搭乗までを監修している感じの人。Bきゅう用語)
某インスペクションは、
、、、、名誉毀損になると困るので、記事にするのは、やめました。
しりきれ、ちょんちょん、とんぼで
合掌