(お話は、週末香港をしたいと思ったBきゅうが、何を思ったか、週末は金曜日の夜、仕事を終えて飛行機に乗ったところでございました。)




やはり、金曜日の夕方ということで、BQC市内で空港まで行き着くにいつもの1.5倍くらいの時間がかかり、

でもサプライジングにも、飛行機には遅れが全くなく、






着いた先では、


虹色街道を通り、

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護送車近景撮影で、

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火星こと、IADエアポート。








でもさあ


ちょっと、香港を目指すにしては、飛距離が短くないか?











いやなに、金曜日に夜出て、香港へ向かう飛行機は、飛行機代が高かったのよ。


ほーら、みんな、やっぱり、週末香港しにいくんぢゃないの。

(↑妄想)






それにー、

お仕事を終えてからBQCを出る便となると限られており、接続の関係で、西海岸に一度出てから、アジア方面へ向かうか、

ヨーロッパ周り(夜北米を出て朝欧州着が多い)になるので大変なのよお。




加えておくと~


BQCからJFKへの夜の直通便がないので、キャセイへの乗り継ぎはめんどく、同じく深夜発のエバー航空への接続も悪い。


(↑JFKの深夜便で台北に行こうとした同僚は、BQCから出る飛行機に乗りそこね、しかたがないので、5時間車を運転してJFKまで行き、飛行機にぎりぎり飛び乗った。荷物チェックインは時間がなくてできなかったらしい。実際には飛行機を待たせたという説もある。)






すんません、ともかく、飛距離は伸びてないですが、ここでムダに12時間休止いたしまする。










さて火星近郊では、Sトン上杉謙信が同じような値段で出ていましたが、ここのところ力を入れている(←クレームを入れたのマチガエでは?)Sトンの方へ泊まることにいたしまひた。


(上杉謙信=ウエスティンのこと。Bきゅう用語)



夜9時半、ホテルチェックイン。


このあたりでは、Sトンはなぜか、ハイアットとも仲がよいようで、

シャトルバスは一緒になるのでございまする。

で、今回も空港着後に電話したら、ハイアットのシャトルバスが来てくれましただ。





(ちなみに、この空港近くには、HerondonのSトンやハイアットと、 RestonのSトンやハイアットがあるので、間違えないようにしましょう。どちらも空港の近く。)




さて、Sトンホテルに到着後は、チェックインする前に、フロントにレストランのラストオーダーの時間を尋ねたBきゅう。



だって、ラストオーダーがすぐなら、頼んでおいてからチェックインしよーと思ったんだもん。

(↑お腹がすいていたのよ)




お部屋は普通なpreferred guest 部屋。

でも、続き部屋でないので○。

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その後、レストランで、最近のBきゅうデフォルト注文である、スピナッチサラダ+サーモンを食して○。

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この日は、インスタントのマカロニチーズとバナナだけだったので、夕食に間に合ってよかったのでございました。

(↑さいきん、Bきゅう家では、夕飯がhealthy choiceの冷凍食品になっていただけでなく、よく昼間は、インスタントのカップマカロニチーズだった)





ベリーがいろいろ入っていたが、味わう間もなく、貪り食らうBきゅう。


気を利かせて、パンも付けてくれた。


完食。


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それにしてもワインは、その盛り方に力が入っておりますな。


(↑このように盛ってくださるに至るには、;いや、まあ、いろいろあるのでございますよ。)







エレベーターでは、迷彩服のドイツ人部隊に遭遇。

上官は、preferred guestフロアへ、若いもんは下の方へ追いやられておりましただ。

(↑エレベーターの中で英語ではない言語でしゃべっていたので、聞いちゃったのよ。)

(↑本当のドイツ兵が出張中)





どなた様も、ミッションコンプリートを祈って




合掌