お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていき、さて、無事米国に戻ろうとリマ空港にたどり着いたところでございました。実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
リマから米国へ戻る飛行機は、夜10時半発。
無事、怒濤の6泊7日を終えて、米国へ戻るのでありました。
時刻が夜ということもあり、
(=いい加減、疲れてきた)
また、なじみの薄い空港なこともあり、
(↑空気の薄い空港もあったけどさ)
早めにリマの空港へ行きたかったのでありました。
しかし、
出発のほぼ3時間前に到着も、うなカウンターがなく、あり?
(うな = UnitedのBきゅう的呼び名)
出発時刻の3時間前にうなのチェックインカウンターはオープンしたのですが、
他のスタアラの下なので、ウナマークがあまりなかったのでございました。
Bきゅう、ツアーコンダクターでございますから、
そのあたりの人にいろいろ聞いて、うろろして、うなカウンターを見つけて突進。
無事出国。
うん、空港は英語が通じるので○。
そのあとは、
空港で残りのソル(ペルーのお金)を使い切り、
(ペソ収集機のような、あまり中身の入ってない高価なチョコを購入)
さらに、
Bきゅう、ちゃんと便座のあるおトイレに座りたいので、、
避難所、
こと、
ラウンジに寄りました。
が、、、、、
驚愕の事実が。
このラウンジの女性用トイレは、
ベンザエースはあるものの、、、、
度数悪し。
イヤーーーーーー。
あえなく、撤退。
そう、攻撃を加えることはできず、
撤退いたしまひた。
まあ、気を取り直しまして、
シャワー。

とくによいシャワーではありませんでしたが、砂漠地帯で汗かきましたので、シャワーはうれしゅうございました。
(シャワー内設置の御トイレは、その都度お掃除されているのでOKなのよ。。ふふ、知能犯ぢゃ。)
食べ物は、アペタイザー系(チーズ類など)やサンドイッチがあり、
フレッシュフルーツジュースを作る機械もあり、
甘いもの(ケーキ類)ありで、

Bきゅうは取りませんでしたが、母はサンドイッチなどを取っておりました。

飲み物は、バーカウンターがございました。
が、ツアーコンダクターBきゅうは、うな便に乗り損ねるといけないので、ここでは水のみ。
ココで、たまたまBきゅうらが座った一角に、ボリビアから帰って来た日本の方がおり、
『ボリビアおじさん』と命名。
いろいろお話を伺いました。
ボリビアおじさんは、
スリッパを履いてくつろぎ(↑自宅状態やね)、
シャンドンを召し上がっておられたようで、うらやましかったのですが、しかたない。
ひからびてしまっていたBきゅう母は、オレンジジュースを沢山飲んでおりました。
楽しくラウンジで
合掌