(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていき、ペルー最終日は、ナスカ地上絵を見たところでございました。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
さて、リマからイカ、
そして、地上絵を見たあとは、イカからリマ。
こうして、ハイウェーを走ってもらうのも楽しゅうございますな。
(↑このあたり、母が楽しんでいたかどうかは不明)
いろんな車。
ガスタンク車。

この紅白のやつは反射板で、高速道路では張らないといけないらしい。
(Sの下に貼ってあるやつ)
料金所。

料金所。

料金所がなぜそんなにうれしいか不明。
看板も面白い。

いろんな看板。

ねーちゃん系看板。

動物系看板。

こんなところに住んでいる方は大変でしょうな。
砂漠っぽくなると、海岸線の家々は、地中海地方のように、しろしろになりますう。
中華なのかコーラなのか、わからん店。

(↑中華のはずはないけど、一瞬中華屋の赤かと思った)
おばはんの置物。

(↑触るなって、書いてあった。おばさん、つるつるやった)
一度、検問もございました。
夕方、こうして、へろへろになり、リマへ戻ってきたわけですが、、、
さて、この日のハイライトは、
ふらふら上下に揺れながら直進するセスナではなく、
(↑メリーゴーランドみたいだった)
(↑飛行機の原理について体験した気がした)
バンクをつけて廻るセスナ機でもなく、
(↑バイクみたいだった)
砂漠地帯の美しいイカ地方でもなく、
(↑砂埃で、ぜんそく気味)
リマ市内の交通渋滞でございました。
ドライバーは、前述したように大学生のにーちゃんで
日帰りで計600kmくらいの運転を喜んでやるようなやつなので、
かなりきわどい運転をするのでございました。
(↑イカの近くが地元なので、この往復は慣れているらしい)
(↑学生だったから、多少英語が伝わるので、Bきゅう的には助かりました)
夕方ラッシュのリマに戻ってきたわけで、
リマ市内を抜けて、むぎゅーっと、空港まで押して行くのであって、
市内でのすり抜け(?)やショートカット、脇からのまわり込み、、、、、かなり怖かったのでございました。
とても、ゴーカート状態。
手に汗握る1時間でございました。
どきどき、
ぜいぜい。
どきどき、
ぜいぜい。。。
(↑車を運転できない母の方は、どうも思わなかったみたいれした。)
にーちゃんは、『クレージーだろ』と言うてましたが、
うん、トラフィックがクレージーなんぢゃなくて、
にーちゃんの運転自体がクレージーだと思うぞ。
(↑でも、この地域ではふつーの運転なのでせう)
そして、リマ空港着。
ここまで、ドライバーさんに送っていただいたのでございました。
米国へ戻る飛行機は、夜10時半発。
約3時間前の午後7時半前に空港着でございました。
(↑やっぱり、レストランとか寄らなくてよかったのでございます)
(↑そのため、途中、ガススタンドのおトイレに寄りましたが、ひえ~~~~~。)
(↑これは見なかったことにしまひた。)
無事、怒濤の6泊7日を終えて、米国へ戻るのでありました。
このイカからのナスカ地上絵ツアー、
ドライバーの大学生にーちゃんは、
イカ空港で女の子と仲良くしていたようで、
そのため、何か本来寄れるべきところも、寄らなかった気がしないでもないですが、
Bきゅう的には、
長時間運転は疲れるというのはよくわかっておりますから、
逆に長々運転させない方がよいと思われるので、
それでもよくて、
にーちゃんには感謝で
合掌