(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
お話は、クスコへ飛行機で行き、そのあと、車移動で、ウルバンバへ行き、そこで宿泊したところでございました。
いや、ちゃんとした名前は、タンボ デル インカ。
何が出るって?
田んぼ?
ダンボ?
ランボー?
マンボ?
まーぼーどうふ?
食いてー。
誰が、わざわざお金払ってまで、こんな田舎に来たいわけよ。
こーんなところで、りーさんとはーさんにつきあうよりも、
まーぼー豆腐、千杯、毎日続けて3年間食べた方が良くないか?
?????
そして、田んぼができそうな感じの谷間の風景。
(↑いや、この気候ならイモだろう。)
そう、お泊まりしたホテルは、タンボ デル インカというところでございました。

ぢつは、ここを見て、Bきゅう母びっくり。
インカの谷の田舎の方のホテルということで、こじんまりしたところと思っていたよーでした。
でも、Bきゅう、おトイレ度数が低いところはイヤだもん。
(ホテルの選択などについては次回)
ロビーはこんな感じでひろーくとってございまする。

土器とか、カエルとか、お面があるロビーでございまする。

けっこう、ここでくつろぐ方も多いように見受けられまひた。
(↑ってゆーか、部屋にお茶はないからねー。)
お部屋はこんな感じで、
クローゼットは大きく、

バスも大きく、

マクラどももぴちぴち元気で

落ち着く感じで

合掌