(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、出来事とブログアップには時差がございます。ご了承ください。)
思えば遠くへ来たもんだ。
らま、りゃま、あるぱかぱかのリマでございました。
Bきゅう、スペイン語はわからないので、数字は紙に書いて交渉、
あとは、しにょーる、しにょりーた、ぐらーしゃすくらい。
なんとなく、言葉を真ん中でのばーして、にょって付けるとスペイン語になるようでございました。
とー、ゆーのはーれ、じょーだんにょーる。
それか、
フランス語をめちゃくちゃ英語読みにしたような感じ。
おもいっきし、Sを発音していいのよ。
tres -> トレス みたいに。
表記がケスクセタイプで、英語読みってのも、、、
すんげーまぎらわしい。。。
(↑ぴきさん、すんまそ。Bきゅうはこのレベル。)
お昼は、、、
こうしたラテン系では2時くらいがふつーでございましょう。
旧市街に行って帰ってきたら、そのくらいの時間になり、
往復徒歩なわけで、とほほなくらい汗をかき、
部屋へ戻ってシャワーの後は、
もう、外で、汗を流すのはイヤになったBきゅう様でございました。
そのため、Sトンのレストランで、お昼をいただいたのでございました。
(↑英語で注文できるのでBきゅうが楽だったという説もある。)
(↑クレカも使えるしさ。)
そのレストランのウリは、ペルー料理のバイキングで、
かなり強くそれを勧められましたが、
(↑量が多そうだった)
なぜか、Bきゅうらは、スモークサーモンサラダとパスタをシェア。

ペルーでパスタ。
よくわからなーいお昼でございました。
でも、スモークサーモンは塩辛くなく、でも肉厚でおいしく、
(↑うん、久しぶりにおいしいスモークサーモンでしたあ)
また、パスタは茹で立てて、アルデンテで、
かなりおいしゅうございました。
このSトン内のレストランは、あまり流行ってないかもしれないけど、おすすめでございますよ。
(ちなみに、こうした個別メニューは、ホテル内の2つのレストランで共通なものが多いようでございました。)
その後は、シェラトンのすぐ隣のモールに行き、モダンペルーな買い物。
Bきゅう母は、ジャケットを空港でなくしたことを理由も、1つ購入。
お値段的には、けしてお値打ち価格ではないモールでございました。
(↑逆に言うと、そういうところなので、母を一人で出させても安全)
(↑そう、はじめだけ一緒にいて、あとは勝手に行ってもらったの)
(↑
夜はかるーく、スパークリングワインでごじゃいまひた。

(↑ごめん。母の分はちゃんとシャンパングラスに注ぎましたが、Bきゅうの分は、コップにとっちゃいました。)
(↑悪いかなーって思って、ちゃんとチップは多くおいたよ。)
ちゃお、ちゃおで、
合掌