(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
さて、リマのSトン。
朝ご飯は、

まず、この細長い鍋からお味噌汁をそそいで、
お魚とお味噌汁(うふっ)としてみたのですが、
お味噌汁があまり暖かくなく、
さらに中に入れるお豆腐は火が通っていないため
たいへん冷たいお味噌汁になってしまひ、
、、、
なんとなく、玉砕。
ペルーで和食は無理なのかなー。
(↑あとでわかったのですが、たぶんこれは、早朝出をする日本人ツアーを対象にしているようなので、早朝なら熱々がいただけるようでございました。)
結局、コーヒーとヨーグルトとペイストリーとなりました。
このあたりが無難なのでございました。

(↑何の変哲もない朝ご飯写真よ)
そして、卵料理だの、スープだの、パンだのは、たいへんよいようでございました。
はじめから洋食に走っていたBきゅう母は満足だったのでございました。

(↑このパンのおいしさは続きます。ようは、北米やヨーロッパのパンよりもしっとりしているのが多く、日本のパンに近いのようでしございますな。)
さて、お部屋に話を戻しますと、
たしかに、32m2は、狭いのでございますよ。
ふんと、部屋は狭いし、
机がない。。。
机がないと言うのは、Bきゅうとしてはイタいのでございました。
でも、なぜかクローゼットの他に、スーツ置きなどはある。
冷蔵庫も無料ではないでしょうが、きちんと飲み物があり、
spgゴールドでも、クラブにアップしてくれて
果物とかついているし、

(リンゴ、オレンジ、マンダリン、パッションフルーツ、サボテン、ぶどうなど盛りだくさんでひた。)
夜食、朝食、ネットも完備。
ミネラルウォーターも豊富で
(↑それでも、Bきゅうは、有料のガス入りの水を飲んでしまひましたが)
(↑やっぱ、そっちが冷蔵庫に入ってたら、飲みたくなるのよね)
昔なつかし、Sトンチョコもあり(かなり大きさは小さくなっていたけど)、

さらにいえば、レストランなんかの人も、けっこう親切さんよ(一部除外、後述)。
御写真にはございませんが、お紅茶なんかも、レモンティーを頼むと、ちゃんと搾ったレモン果汁を添えて、紅茶をポットから注いでくださり、お砂糖セットもきれいでした。
午後ティーするのはよいところでして、
(↑これはレストランで遅めの昼食をしたとき)
なんとなく、昔なつかし良いSトンでございました(一部除外)。
皆さん、基本、根がまじめなのでしょうね。
極秘ですが、
、、
聞かなかったことにしてくださいね。
聞かなかったことにする人だけ、
次に進んでくださいね。
そう、ここを見なかったことにする人だけ、次へ進んでくださいね。
↓
そう、極秘ですが、、
さらに、、、、チップをちらつかせると、、、すんごーーーく親切にしてくれます。
(こーゆーやり方をしてはいけないと思うのですが、まあ、いろいろこちらの要望もあるわけで、慣れない土地で、それを断られても困るので、こーゆー手段で、それをお願いしたりするわけでございますよ。それでお互いがハッピーなら良いのでございましょう。)
もらった分はちゃんとサービスいたしましょうという意気込みが伝わるようなのでございましたよ。
わしは、そのまじめさを買って、カテゴリー3でも4でもよいSトンだと思いました(一部除外)。
一部除外部分については、後述でございまして、
とりあえず、リマSトンはgoodでして
マクラどもは元気で
(↑あ~~~、マクラどもの写真がない~)
合掌